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結局行動で示さないと信頼は得られないんだと思う。100の社交辞令より1の行動を。

信頼してもらいたいならば、まずは色々言う前に動く。
聞こえのいい社交辞令や耳障りのいい言葉ばかり発していても、行動で示さない限り、絶対に誠意は相手には伝わらないと思うし信頼など得られないと思う。

好きなことをやるのはいいことだと思う。興味があることに飛びつくのもいことだと思う。
ただ、好きなや興味があることをやる前に、好きなことや興味のあることがやれる環境にあるということに対する謙虚さが必要。そして、その環境に身を置くうえで求められることをちゃんとやるってことが基本中の基本。その部分をおろそかにしてしまうようでは、まだまだ甘い。

見てる人はちゃんと見ている。
なんか勘違いしてるなって。

ちょっと極端かもしれないけど、色々御託を並べたり、それっぽい理屈をこねたり、言い訳するまえに、なんでもいいからとりあえずやってみる。
とにかく何かしらの行動に移して示すことが大事。

話はそれからだ。
食わず嫌いを正当化するよりも、雑食をアピールしてもらった方がよっぽどいい。
そして、ごく自然に、さっと行動に移す人には好感がもてるし、信頼が生まれやすくなる。

当然、反面教師として自分自身も肝に銘じたいところ。

ということで、今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!



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