ある日を境に、金星がとても近くに感じるようになった。手が届きそうなくらい。近いけど行くことはできない。

画像1 いっそうの輝きを放つ金星
画像2 アップ!
画像3 そのころ、お月さんは恥ずかしがっていました。

悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず