「純文学(芸術小説)など面白くないし、エンタメ小説のほうが良い」と言われたときに、「純文学には純文学の市場があり、需要があるのだから、全てをエンタメにするわけにはいかない」と言い切れるようにするのが、まさにビジネスマインド、企業家精神なのだと思います。反論あればどうぞ。

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