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何年も人を騙し続けて来た人を見た 問題点の位置に 相手の件を奪って逃げる・剣7 人なっこく…
ほんとうの空が見たいといふ 残暑見舞いかと… 知ってますか 蝉が鳴かなくなりました 庭に蝉…
周りを驚かすような 心グラッと揺すられるような あなたを与えて欲しい 思い出を恋ていて立ち…
詩抄〜 『小春日和』 『色につき 人の心 花になりにけるより あだなる歌 はかなき言のみいで…
日々、限られた時間に盛りだくさん 毎日ベストを尽くすそれだけ もの凄く毎日時間が過ぎてい…
究極に雑念を捨て 要らないと宣言すると 他者ではなくて 自分の個である自分と向き合うことに…
詩抄〜「黄に咲く花に笑う」 惨めな死の淵にいて永遠の太陽に手を伸ばし 狂った黄の花が散るのを何度もやり過ごして笑い疲れて月に抱かれた夜は空っぽで あなたは夜空の星のやうに美しい と笑った 夜空の星美しいあなたに嫉妬する 永遠の太陽はもう探さないすがたとなく かげともなくほどよい太陽の心すずしげに 月夜の微笑みに浮かび君の幸せ思うかな 黄に咲く花は風に舞い散り風に舞い散り… あなたは夜空の星のやうに美しいまま
まぼろし〜 この世は、幻想の幻のように思えて 何が真実で 何が誠か 人の真心や 人の魂の尊…
あの人の日記 詩抄~純粋という美しい無作 今時 オトナの素直や純粋は貴重 ~心が痛い感じ …
詩抄〜 『あ・』 あ・ 急に なんで出逢ったか わかった気がした うつむいて石コロ蹴って ち…
人が目的や目標持っても 自分では未来は作られない無力の痛感 それを何度となく体験して分かっ…
きれいに片付いた部屋で一人過ごすのが好きですそこには ひかえめな空気が漂い光をまとい 窓…
詩抄〜『よくわかったの』 創造 自由な思考 思考のコントロール 独り 時間 過去 未来 いろ…
好きなもの『ことば』 いつも… ことば 文章を書いたり、読んだり コトバをパズルのように組み合わせたり コトバの組み合わせ その人の間のとりかた もっと言うと、その声のトーン このすべてが、その人を物語る その人を包む空気で その空気に感性を感じたり 優しさや強さ 芸術ぽかったりリズミカルだったり ほっこりしたり ものすごく その人が作るコトバの空気に重きを感ずる 手をかざして触れてみたい