質問がおかしい、、、って沈黙ばかり
5月になりましたね。
こんばんは、かすみです。
今日から私も長期のお休みが始まり、YouTube Live を視聴して学んだり、zoomでの瞑想会に参加したりと、のんびりしていたつもりでも、なかなか充実した時間を過ごしています。
新月から書き始めたこちらのブログ。
伊木ヒロシさんのパーソナルコーチングを受けていたときのアウトプットを中心に書いていくつもりですが…。
書こうと決めたとたん、たくさんのことが起こり出したというか、自分自身が動き出したというか、振り返りをしたいと思いながらなかなか書けずにいました。
構え過ぎずに少しずつ書いていこうと思います。
今日は当時のアウトプットを整理していたら、つい感慨に耽ってしまいました^^;
なかなか頑張ってたんだなぁ…私。
かなり反発もしていたけれど…。
当時、私は毎週日曜日の朝7時半からコーチングを受けていました。
「必ず前日の夜の20:00までに当日相談したいこと、質問したいこと、解決したいことを事前にLINEで送ること」と決まっていました。
「質問がおかしい」という言葉で始まったこの回のコーチング。
質問が正しくないと答えが出ないし、質問が正しいと人に聞かなくても答えが出てしまうのだというのですが…。
ちなみに質問がおかしいことに関して、このときオススメされたのはマツダミヒロさんの本を読んでみることでした。
『質問は人生を変える』マツダミヒロ きずな出版
私が当時読んだのは図書館で借りたマツダミヒロさんの別の本でしたけどね。
正しい質問は自分で見つけるからこそ意味があるそうですよ。
じゃあ、正しい質問できたらコーチング終わってしまうんじゃないですか⁉︎ と思いつつ…。
「苦手な人が集まる場所で、自信をもっていられるために、あと1週間どんな気持ちで過ごしたらいいか」(公開用に一部変更しています^^;)というような質問だったのですが、質問がおかしいことは置いておいて。
実際は場面の特定、問題の焦点が違うことが多い
例えばある人を苦手だと思っていたのが、実はその人が苦手なのではなくて、その人に言われた言葉が苦手だったり、自分が気にしていることを言われたことで、その人やその集団が苦手だと思っていたり。
よく考えてみると、フォーカスしているところが違うことに気づけるかもしれないそうです。
その場面を明確に思い出すと、それほど問題でないことを問題視していたか、傷つく必要のないことに傷ついていたことに気づくかも
話を聞いていると、私は個人セッションは必須なんだそうでした。
自分の殻の中に閉じこもっているからその中からしかものを見ておらず、殻の外に出るために、誰かが手を差し伸べて「表に出ていいよ」「ここから出られるよ」と言ってもらえる個人セッションで外に出られるようにしてもらうという解決策を提案されました。
ディマティーニの体験会を受けてみるといい(無料か3千円くらい)
ディマティーニさんは引き寄せの法則の『ザ・シークレット』に出てくる方ですよ。
『ザ・シークレット』ロンダ・バーン 角川書店
この本は昔読んで家にありました。
ちなみに伊木さんもファシリテーターですが、個人セッションは今はやってないそうです。
ディマティーニメソッド: 一番時間かかる
スリーインワンコンセプツ: まあまあ時間かかる
タッチフォーヘルス: 一番早い
ディマティーニの体験会は調べてみるだけで受けませんでしたが、これ以前に、伊木さんに勧められた方のスリーインワンコンセプツの個人セッションを受けてきました。そのときのこともまた書きますね。
コーチングは考え方、在り方、こんな風なモノの見方ができるようになるとこういう扉が開く。
そして、それによって人間関係の見え方や経営、脱サラなどにいかされていくのであって、殻の外に出たいと思っている人が前提のもの。
カウンセリングとは違います。
当時はコーチング、コンサルティング、カウンセリングの違いもよくわからずに受けていました。
「愛とは…」と続きますが、長くなって日付も変わってしまったので今日はこの辺で。
【感謝と引き寄せの法則 ※短編1】引き寄せのGIFTを受け取る方法
質問がおかしいって、ついこのあいだもこちらのサロンで言われたな。
伊木ヒロシさんとコメントのやり取りや、質問ができてしまうのはこちらのサロンです。
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