21age /本,ジブリ,ドラマ/本は割と幅広く読みます/ 心の病気の闘病中 /…

21age /本,ジブリ,ドラマ/本は割と幅広く読みます/ 心の病気の闘病中 /気軽に話しかけて下さい^^

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自己紹介|はじめてのnote

ずっとブログで日々のことや自分の気持ちを書いてみたかった。だけど自分の感情を言語化するのは苦手だし、人に読んでもらうようなことも書けないと様々な理由をつけて始めなかった。今日ある方のエッセイ本を読んだ。ありのままを書いていて、自分の感情を代弁しているみたいだと表現のうまさに感動した。同時に毎日抱く色んな感情が愛おしく感じ、残さないともったいないような気がした。すぐに影響を受けてしまう自分が恥ずかしいが思い立ったが吉日、こうして今ぽちぽちと文字を打っている。 軽く自分のカテゴ

    • 破壊性。

      時々悪魔に取り憑かれたようになる。身体が震えるくらい何に対しても怒りの感情が湧き出てきて全てを壊したくなる。自分でも怖い。人を傷つけてしまったことが何度もあるし、人間関係を壊してしまったこともある。 この気分の変調性と衝動性とは長く付き合っていかなければならないとわかったときから自分なりに向き合っているが、そんな努力が一瞬で泡になるような破壊力。 こういうときは一人で過ごすのが最も良い。誰かと関わるとさらにストレスが増えたり、他人に爆発させたらまた大切なものを失う。なるべく

      • 「惜しい」人

        今日ドラッグストアで会計を済まそうとしていたらこんなことがあった。お会計は368円、しかしピッとかざそうとした電子マネーの残高が367円だったのだ。1円足りない。何食わぬ顔で別の決済方法にしたが、わたしは非常に悔しかった。2円とか10円とかの差ならここまで悔しい思いはしないだろうが、1円というのが悔しい。 そのときふと、子どもの頃テストで「あと1点だったのにね」と言われることが多かったことを思い出した。 わたしはとにかくケアレスミスで点数を落としていくタイプだった。(今も

        • 最近のつぶやき

          ・毎日変わらない日々がいい。刺激は求めていない。美味しい食べ物とお酒、ひとり時間があれば充分だ。苦しいことはもう嫌だ。 ・もう少し続けてみる。やめるかやめないかは自分で決めていいからね。 ・最近、本を読んだり、勉強したり、書いたり。夏休みを充実させられている気がする。この調子でいきたい。 ・今日は朝からバイトで帰ったら夜だった。仕事始めたらこんな日常なのかあ…大人はすごい。 ・自分を褒めるって継続のコツだと思う。自分でモチベーション上げていくしかない。 ・怒りって連

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        自己紹介|はじめてのnote

          本に救われている。

          今は夏休みである。大学に入ってからの夏休みは4回目で、なのにわたしはあともう2回夏休みを迎えないといけない。気にしてももうどうしようもない事実が頭に纏わりついて、慌てて首を振る。いつか蝉の鳴く声を聞く度に、この焦燥感や憂鬱さを思い出すのだろうか。 夏休みは引きこもると決めて、バイト以外はほとんど家で本を読み過ごしている。読みたかったけど日々の忙しさに追われ読めなかった本を読めて、充実感。小説を読んでいるときは心の中がスッとする。わたしが言葉にできない感情の形がどんどん身体に

          本に救われている。

          気鬱さという試練。自然。

          ずぶずぶと沈んでいるとき、何かに救いを求めたい。助けてほしい。もう、こんな世界。。 人間誰しもに与えられる“試練“というものがあるらしい。その中に「気鬱」というものも含まれると思っている。物理的な大きい壁でなくても確実に存在している暗く、でかでかとした壁。これが試練じゃないというなら何なのか。 わたしは毎日「気鬱さの中で生きる」という“試練“に立ち向かう勇者の気分でそれと闘っている。それは他人からは全く見えていないかもしれない。むしろ「なんか悩みとかなさそう」とか言われた

          気鬱さという試練。自然。