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ほんとうはね。あいたいよ。

夜に恋文はいけませんと書いた私。

本当はね。
彼の声も聴きたいしあいたいよ。

さみしい週末の夜。

かき消すようにHulu見て寝落ちしよう。

きっと明日が来て忙殺される。
今の忙しさに感謝しよう。

本当はね。
大切な恋だったんだ。

だから彼をただのお金の関係だったと書けない。

夢の世界の出会い。
夫と似すぎていた。

そこにはこれから生きていくヒントがあると思う。

華子

フリーで記事、取材もしています。会社に所属しています。 現在はお給料をいただいていません。記事を読んでいいな♪ 共感! なんじゃこりゃ?! 何か皆様の感情が動いたときにサポートをしていただけると感謝です。いつも読んでいただきありがとうございます。 春日華子