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雑記ざっぴつ雑草

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テーマのない記録。twitterの親戚みたいな書き込み
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#女性風俗

ほんとうはね。あいたいよ。

夜に恋文はいけませんと書いた私。 本当はね。 彼の声も聴きたいしあいたいよ。 さみしい週末の夜。 かき消すようにHulu見て寝落ちしよう。 きっと明日が来て忙殺される。 今の忙しさに感謝しよう。 本当はね。 大切な恋だったんだ。 だから彼をただのお金の関係だったと書けない。 夢の世界の出会い。 夫と似すぎていた。 そこにはこれから生きていくヒントがあると思う。 華子

バラの花は女性そのもの

今朝、バラのつぼみを見て感じた。 リンと上を目指して憂いな花の色を見せている。 乙女だ。 そしてその蕾は時間をかけて一枚一枚開いてゆく。 少女が大人になるときだ。 そして 「どう、私素敵でしょ。」 と言わんばかしに人を魅了する。 女になるときだ。 どの花もそうだがいずれ花弁は散り落ちる。 しかしバラの花は最後まで 「私はバラなのよ。」 と言わんばかしにプライドがあるように私には見える。 散るその時もバラであることを忘れさせないで散ってゆく。 私はそんな老女になりたい

華子さん

華子さんはこんな感じです。 これより髪の毛が長くて。。。 エロいですが、大好きなイラストレーターさんの Atelier hanamiさんが描く前を向く女子の視線。 これは華子さんです。 Atelier hanamiさん。素敵な表現が大好きです。 華子

そういえば泣かなかったな。

夫を失ったとき、4日間寝なかった。眠れなかった。 何をしているかもわかってなかったけど あれこれ口出しする母が嫌で仕方なかったことをおぼえている。 だから泣かなかったのかもしれない。 本当に突然、何か起きたときは脳と心が一つにならないだからだろうか? どうやって立っていたのかすら覚えていない。 でも泣かなかった。 東京の彼との終わりも泣かなかった。 彼の場合は終わりが分かっていたから。 泣くほどの価値がある別れではなく終わり。 夫とはわけのわからないお別れ。 すべ

さようならのむこう

東京の彼と完全にたちぎれて、正直顔も薄れていってる。 あんなにのぼせていたのに。 自己分析をしてみた。 ・出会ったときからお金の関係 ・恋をしてしまった。でも、お金の関係。 ・お金の関係だからいつかはおわる。 ・でも、もしかしたら映画のような展開はがあるかも。 すこし、本当に好きでいてくれていると期待した分、 注射針が差すような痛みは感じたかな。 でも、終わりを告げて、キレられて。 まったく連絡がない。 ありがたい。 なんだかんだといって甘えられると何とかしてしまっ

ごきげん

何年ぶりかに男性の肌に触れ、 何年ぶりかにキスをして 何十年ぶりかに恋をして 何十年ぶりかに苦しんだ。 なぜだろう。 ご機嫌な私だ。 何年ぶりかにアプリから曲をいれて 何年ぶりかに歌ってる。 ネコさんが不思議そうに集合している。 ごきげん。 こんなに気持ちが軽いってスキップしたくなる。 ごきげん。 いいね。