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雑記ざっぴつ雑草

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テーマのない記録。twitterの親戚みたいな書き込み
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おしらせ 決心。

私の大好きな Atelier hanami さんのイラスト。 今の心境です。 春日華子は事実しか書かない女性風俗の様々な思いを日記シリーズで書き、また、長年温めていた構想を「ほのお」で書き始めたばかりでしたが、 本気で賞を取りに行くため、一旦ここで両シリーズを終了します。 賞に応募する際に「未発表の作品」という条件がほとんどです。 そのためには不本意ですが大切なこの二つをこのまま終了します。 noteでは別のテーマで皆さんとつながっていきたいと思います。 大切な私の

この季節を待っていました。

お恥ずかしい話。 私は「夏」というより日本の夏の暑さと「湿度」に食欲は衰えなくとも気力を奪われます。 暑さ寒さも彼岸まで。 地球の温暖化。 いろいろ言われますが、まず、現代社会は旧暦でないことと、宇宙規模で考えると気候の変動や季節のずれはあってもおかしくないのでは?といつも考えています。 とはいえ、人間は英知という言葉のもとに環境を犯しているのは間違いありません。日々を大切に。今日を大切に。未来を大切に。過去に自信をもって今日も生きている私です。 意欲のままに。

花ひろしさま。感謝!

花ひろしさま。 いつも見守って応援してくださり、ありがとうございます。 ひとつひとつ。積み重ねて頑張ります! 感謝。 春日華子

花ひろしさま。いつもありがとう!

花ひろしさま。 いつも有料部分を愛読いただき、ありがとうございます。 本当は別に誰に読まれても恥ずかしくない小説仕立てにしているのですが この時代。なんでも規制がかかったり、本人の意図としていない形で解釈されるのをさせて有料にしている部分が春日華子の日記シリーズにはあります。 しっかり読んでいただけることはこの上ない励みになります。 本当にありがとうございます。 華子

華子,アニメ「SPYFAMILY」にハマる

ゆるい。 むちゃくちゃゆるい。 しかし、ストーリーを考えた漫画家 「遠藤達哉」さん。すごい!! なんとなく懐かしく、 とってもストーリーが明確で そして一番は不快感がない。 えくせれんと! ぶりりあんと! 発想の柔軟さに憧れる人となりました。 あ~。 早く次が見たい。

失われた平成、令和にしてはいけない

みなさん、もう、御存じでしょう。 元総理が銃弾で命を奪われました。 あなたは書くことをやめますか? やめてはいけない。 言論の自由 これを勝ち取るために先の大戦で多くの人が罪に問われ、 その家族がひどい目にあったことを調べてください。 自分で調べてください。 集会の自由。 現存の自由。 危険だから、危険因子だらかと体制は簡単に奪います。 元首相が銃弾に倒れたからこそ文字は躍動しないといけない。 本気で発信している人たち。 立ち止まってはだめだ。 現存の自由

もう一度あなたと歩みたい

あなたがいなくなって あなたはいうでしょう。 華子自身、何か変わった?って。 華子自身は変わらないなか。 あなたは何でも知ってるよね。 でも華子の日常は変わったよ。 あなたのにおいがしない。 あなたのぬくもりがしない。 あなたと笑えない。 あなたと同じ景色が見れない。。。 書ききれない。 華子を華子以上にしっているあなた。 今度はいつ会えるんだろうか。 次の世界でも見つけ出してくれるかな。 華子はずっと探し続けるよ。 会いたいなぁ。 会いたいよって聞こえない。

抜けないトンネルはない

自分で読み返してみた。 今も変わらない感情であることがわかった。 愛する人を失うことの喪失感。 深い痛み。 でも、トンネルはいつまでも闇じゃないと書いている自分に励まされた。 書くって、残すって。 素敵だな。

パパへのラブレター

ぱぱ、気が付いたらアッという間に子供たちは成人しました。 なんで突然あんなことが起きたんだろう。 ぱぱらしいといいうか、らしくないというか。 私がさみしくてさみしくて辛くなるのを一番知っているのに。 ただ聞こえてきたのは ままなら大丈夫。 大丈夫。 大丈夫。 大丈夫じゃないこともたくさんあったよ。 でもね、ぱぱが愛して育てた子供たちが 今その愛に包まれたまま育っています。 大変だったよね。 子育て。 でも、思いっきり育てたよね。 いつもままの味方でいてくれてありがと

花ひろしさま・ふたたびありがとう

大変、励みになります。 心からありがとうございます。 春日華子

ながされて

四季の移り変わりに流されて 人の流れに流されて 感情に流されて ながされて流され生きている 感情に抵抗すれば心が止まる 感情に流されると時に過ちに気づかない。 ながされて流されて 変えられない運命と 変えることのできる人生。 どう流されていけば安ら気が待っているのだろう

花ひろしさま。

ご購入ありがとうございます。 エロの自主的規制部分なので大変恥ずかしくもありますが 励みになります。 ありがとうございます! 春日華子

ほんとうはね。あいたいよ。

夜に恋文はいけませんと書いた私。 本当はね。 彼の声も聴きたいしあいたいよ。 さみしい週末の夜。 かき消すようにHulu見て寝落ちしよう。 きっと明日が来て忙殺される。 今の忙しさに感謝しよう。 本当はね。 大切な恋だったんだ。 だから彼をただのお金の関係だったと書けない。 夢の世界の出会い。 夫と似すぎていた。 そこにはこれから生きていくヒントがあると思う。 華子

バラの花は女性そのもの

今朝、バラのつぼみを見て感じた。 リンと上を目指して憂いな花の色を見せている。 乙女だ。 そしてその蕾は時間をかけて一枚一枚開いてゆく。 少女が大人になるときだ。 そして 「どう、私素敵でしょ。」 と言わんばかしに人を魅了する。 女になるときだ。 どの花もそうだがいずれ花弁は散り落ちる。 しかしバラの花は最後まで 「私はバラなのよ。」 と言わんばかしにプライドがあるように私には見える。 散るその時もバラであることを忘れさせないで散ってゆく。 私はそんな老女になりたい