愛てへ★ 考察ノート 男性の自己受容をめぐる物語としてのオカマコメディ①
noteをご覧の皆様 おはこんばんにちは。
春日陽向です。(丹羽総理風に)
特にフライヤーに名前が載っていたわけでもないので、念のため自己紹介させて頂くと、先日上演された、劇団ぺりどっと第9回公演「愛で時空を超えたら戻れなくなっちゃった。てへ★」の演出助手をしていたものです。
終演から少し日が経ってしまいましたが、私の思う「愛てへ」の魅力について文章にして残しておきたいと思い、筆を執った次第です。
まだご覧になられていない方にも伝わるように書くつもりですが、テーマを述