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輝くオーラは「異次元交流」の第一歩

「“異次元”を体感するための試行錯誤。」のページで説明している通り、人間には「体」「心」「魂」の3つの要素があります。
具体的には、どのようにイメージすればいいのでしょうか・・・?

人間の体を、無理矢理3つに分類すると

「肉体」…物質的に、目に見える、からだ。
「心」……オーラは心の反映です。心が弱るとオーラも曇ります。
「魂」……決して傷つかない、肉体寿命を過ぎても残る命。

肉体は、骨や筋肉、臓器などの器官などで構成されています。
オーラの中にも、チャクラと呼ばれる器官があります。

見えないものを観る「第三の目」
必要なものを引き寄せる「太陽神軽叢」
など、主要なものは7つのチャクラがあると言われています。

心を癒すと、オーラが輝き、チャクラが開き、
異次元を認識できる感性が高まります。

さらには、高次元で生きている、天使や妖精などと
仲良く交流できるようになるかも知れません。

そのための、最初の1歩は、「心の癒し」から!
心を癒し、エゴを手放せば、もうあなたは異次元に生きているはず♪


ヒーリングは、大きく分けると3種類。

【1】オーラの修復・癒し(元に戻す)
オーラは体の一部です。怪我すると動けません。
例えば、足の骨が折れていたら、歩きたくても歩けません。
肌が荒れていたら、風が当たるだけでも痛い。
オーラは心の状態が反映していますので、オーラが傷ついていると心が動けなくなります。
そこで、オーラをマッサージするなどして整えると、心が元気になります。
【2】オーラの活性化(より高める)
傷ついた心が癒されると、中庸になります。これは「可もなく不可もなく」という状態で、自分らしさを発揮しているとは言えません。
持って生まれた才能を活かして生きることが、その人の幸福感に大きく関係しています。個性をより発揮して自由自在に生きるための施術が、活性化です。
【3】チャネリング(知識や情報を得る)
高い次元の人に来てもらって、言葉で教えてもらう方法です。
恐山のイタコや、沖縄のユタのような能力です。
この能力を西洋ではチャネリングと呼びます。
「知る」ことによって、気づき、癒されることは沢山あります。
高い次元の視野を持つことは、大きな気づきと感謝をもたらしてくれます。


癒されると、「本来の自分」に自信を持って生きられるようになります。
へんに力まずに、力が抜けて、エゴが手放せるようになります。

そうなれば、もう! 宇宙意識は手に入ったも同然!


癒されて、オーラが輝き、チャクラが開くと、
こんなことができるようになります。

以下、私の実例を紹介させてもらいますね。
異次元について知ることは、人生に役立つ!と思ってもらえるのではないかなと思います。

【ヒーリング実例その1】オーラ・クリーニング
ある女性から「出張ヒーリングしてもらえませんか」と電話がありました。

彼女はメイクとネイルの、エステサロンのような仕事をしている経営者でした。都内の分譲マンションに住んでいて、その自宅の一室をサロンにして仕事をする、最近よくあるスタイルです。

その店は結構、流行っていたのですが、実は管理組合の規約で「仕事禁止」のマンションでした。ですから彼女は看板を出さずに、ネットで連絡してきた人にだけ住所を伝えて仕事をしていました。

ある時、彼女は、自分が住んでいるマンションの管理組合のネット掲示板を見たそうです。その時そこに書かれていたのは、彼女自身に対するものすごい誹謗中傷攻撃でした。

「仕事禁止のマンションなのに、なんでやってるんだ!」と、ひどいバッシング!その罵詈雑言に耐えられなくて、彼女は寝込んでしまったのです。
本当に布団から起き上がれなくなり、私に電話してきたのは4日目のことでした。

直接会ってみると、彼女のオーラはボロボロでした。
私はクリスタルや掌を使って、彼女のオーラをクイックマッサージするように、氣を整えてゆきました。

30分ぐらいすると、かなりスッキリしてきました。
すると彼女の目は力強く輝いてきました。

「なーんだ、こんな寝てる場合じゃないわ、移転すればいいだけじゃない!」
と満面の笑顔で言ったのです。

寝込んでいたのが嘘のように輝く笑顔で、すっかり元気になった彼女がいました。

そして、翌日には不動産屋さんへ行き、駅前の物件を見つけて、
月末には新しい店舗をオープンしたのです。

路面店で、さらに繁盛した彼女は、この体験に感動して、ヒーリング学校に行き、今では彼女もヒーラーとして活躍しています。


【ヒーリング実例その2】リーディング(情報を読み取る)
40代の建築士の男性のお話です。

その方は、現場の強面の人達を扱う仕事をしているとはとても思えない、優しい物腰の方でした。

その方は、こうおっしゃいました。
「地方で建築の仕事は数が少なくて、思うような仕事ができません。
私はこのまま、建築士の仕事をしてもいいのでしょうか?」

見てみると、林の中に光輝く神殿のような素晴らしく美しいビジョンが見えたので「このような建物を作る人なんだな」と感じました。
そして、その人のオーラに触れて、情報を読み取ってお伝えしました。

「あなたは過去生で風水の力を使って都の都市計画をしていました。
その時のあなたは官僚的で、必ずしも民の幸せに結びつく都市計画ではありませんでした。
そのため、今回の人生では、どのような街づくりをするかを考えるだけでも意義のあることです。ぜひ業界に関わり続けてください」

そして私が見た美しい建物の様子を伝えました。
彼は「自分にそんな素晴らしいものが作れるとは思えない」とおっしゃって、ピンときていない様子でした。

そして10年以上経って、つい3日前の日曜日、その方からメッセージが届いたのです。

「つい最近、都市計画について、道しるべとなる人と手法に巡り合いました。魂が喜ぶのを感じました。この段階までたどり着けた、ターニングポイントに出会えた、と感動で涙しました。」

わざわざメールくれるほどですから、よっぽど嬉しかったのだと思います。

魂の喜びは、現世利益とは関係ありません。
「要領よく上手く生きる人生」は魂は全く求めていません。
なるべくラクにお金を稼いで、楽しく遊んで暮らす人生は、三次元のエゴが喜ぶ生き方です。

この男性は、私のメッセージを心に留めて、心を大事にしながら生きてこられて、涙するほど魂が喜びました。

魂の目的を発見しただけでも、生まれて来た目的の半分は達成したようなものだと思います。
たぶん、一生を終える時には、後悔が少ない、思い残しの少ない人生を閉じられるのではないかなと思います。




【ヒーリング実例その3】浄霊(憑依を取る)
肉体に例えれば「殺菌・消毒」みたいなもの

ある日、女性から電話がありました。
「ずいぶん前から、娘が悪霊に憑依されています。『沢山の霊に憑かれている』と言われています。
先日は、高名なお坊さんに祈祷してもらいましたが、
『最後の一人、超大物のボスだけ取れません、すみません』と言って帰ってしまいました。
何とか助けてもらえませんか?」

「できるかどうか、わかりませんが、出来る限りのことはさせていただきます」
と答えて、持っている道具をすべて揃えて出向きました。

見ると、顔全体が湿疹で真っ赤に腫れた女性がいました。
私がヒーリングをし始めると、憑依した悪魔が、彼女の口を使って語り始めました。
「フン!大したことない!」と鼻で笑ったのです。

相手がどんな存在であろうと、絶対愛!尊敬や感謝の念を心から発振することが必須です。
波動の世界は、ありのままの世界です。オモテもウラもありません。
「感謝のフリ」は通用しません。ここで恐怖心を出してしまったら、こっちがやられてしまいます。

「失礼しました!どうさせて頂けばいいでしょうか?」
そこから会話が始まりました。3時間ほど話したでしょうか・・・

悪魔には、悪魔の言い分がありました。
それは人間同様、その立場ならそうだろう、というような、筋の通った話しでした。

そして、こんなことを言ってくれたのです。

「さっきまで、こいつをいじめるのが楽しくて仕方がなかった。
こいつは、いじめ甲斐がある奴だ。いじめても、いじめても、立ち上がってくる。

しかし、あなたに会って、空しくなった。一体私は、何をやっているのか。
先生、私を光の世界へ導いてください。『光の世界の架け橋になる』と思うだけでいい。」

そして、悪魔は光の世界へフッ!と旅立ちました。
その瞬間、彼女の真っ赤な顔が、すーっと白く戻ったのです。

とても嬉しい瞬間でした。



【ヒーリング実例その4】次元上昇(波動を変える)

ある日、女性から電話がありました。
その人は、有名であることが必要な職業の人で、嫌がらせを受けているとの相談です。

「駐車場に車を停めていると、いつも落書きをされるのです。
相手はだいたい察しがついていますが、証拠がない。
なんとか、この嫌がらせを止めさせてもらえないでしょうか?

その人の現実は、すべてその人の心の波動が現象化したものです。
原因はその人が引き寄せています。

夜、落ちついた時間帯に、遠隔で波動を読んだところ、
その人に、ある「心の癖」が原因だと見えたので
「癖を直すように意識して生活してください」と電話で伝えました。

すると、翌日からピタッといたずらが止まったそうです。
本人の心の癖が消えたために、波動が上がり、
嫌がらせする人との時空が変わり、接点がなくなったのでした。



【ヒーリング実例その5】魔法(天使にお願いする)

「どうしても、もう一度、彼に会いたい」と言ってこられた女性がいました。
音信不通になり、顔を見ることもできなくなってしまった。

そこで、運命の輪を回して、彼に会えるように、天使にお願いしてみました。
運命の輪を管理管轄しているのは、土星や冥王星の存在たちです。
彼らを呼び出して、許可をもらい、動かしてもらえることになりました。

そして2週間後!病院の待合室で、偶然に彼を見かけることができたのです!

しかし、会うまでの2週間に、彼女は変化していたのでした。
「なぜ彼と一緒になれないのか」
その原因を、白昼夢のように、感じ取っていたのです。

過去生の因縁や、今回の人生のテーマなどがぼんやりと見えて、
「私は彼と一緒に生きる人生ではないのだ」
「私には私の人生が待っている」と、悟ったそうです。

彼女は、彼と簡単な挨拶だけして、そのままにしたのでした。


癒されて、持って生まれた能力を開花させて生きれたら
魂も歓喜すること間違いなし♥

本来の自分に戻ったら
自己超越したら
常識に収まらないけど楽しい生活が♥

>>実際に超越しちゃってる人をご紹介☆>>


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