9月の振り返りと10月の展望
以前も少し書いたように、8月に作ったリズムが、暑さが継続したことも踏まえてか、9月は狂ってきた感覚を常に抱えていたように思う。
今、思えば、冒頭2週に渡り、息子たちが感染症や発熱し、それに伴う看病や調整に奔走していた事も起因しているかもしれない。
ただ、以下の記事を読むに、今思うと比較的、やりたいことは進められたのではと感じる。
さて10月
さて、10月の過ごし方のイメージについて整理をしてみたい。
社団
11/1定例研究会のローンチ
早ければ本日10/5にリリース。社団として初めての全国のOB/OGを対象とした有料オンラインイベントとなる。
できるだけ「参加費=学びのための投資」だけではなく、本イベントを継続していく事で生み出したいインパクトに関する思いを可視化し、「参加費=社会的投資」と認識してもらえるよう意識した発信を心がけたい。
会員制度の整備(noteのメンバーシップとの連携)
定例研究会の先に見据えるのが、有料会員化及びそのコミュニティ形成である。ここが社団活動の肝と言って良いだろう。
できるだけ11/1の時点で魅力的な会員制度(一般会員及び賛助会員)をお披露目し、多くの方が会員となってもらえるようにしておきたい。
リーグ加盟団体オリエンテーションの実施
これもようやくここまでこじつける事ができた。加盟団体7、準備加盟団体4の合計11団体が参加いただく事に。
それまでに各加盟団体向けに、規約の提示と、それを元にした申込みの完了が必須だ。
当日はオリエンテーションになるが、今後の活動方針や、狙い、全体で生み出したいインパクトについて共有しつつ、交流対話の機会も豊富に作っていきたい。
今年度は立ち上げのため、いろいろ試行錯誤ではあったが、自分の中でも「このサポートはどこまで加盟団体向けのベーシックなもので、どこからがやりすぎなのだろうか」という葛藤が結構あった。いずれにしても、今年度を体験を踏まえて、来年度以降の設計に寄与していきたいと思う。
インクルーシブ関連
10月のラジオも定例的な収録の予定を組むことが出来た。11月は実験的に「インクルーシブ教育」集中月間にできればとも思っている。
メモ)10末ゲストの方が監督のこれを見ておきたい
以前から構想していた、砧公園に関係者で遊びに行く企画も立てることができた。何かしらの素材に出来れば!とも。
寺子屋の企画、サポーター制度の整備
その他
サウナ聖地巡礼
まだ行けていない「吉の湯」に行けたら!とも。
全く映画が見れないので、見たい!
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
女神の見えざる手
むくみ取り
全身的にむくんでいるので、漢方で処置!
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