不動産ニュースTODAY vol.3

vol.3です。今日で辞めてしまったら、三日坊主ということになりますね。さて、明日の更新はあるのでしょうか？

モノゴトを継続させることは難しいです。私は何度も挫折しています。しかし、生活の一部の事務作業のような感覚でできるようになれば、継続できるようになるとは思ってます。例えば、よく例に出てくるのが歯磨き。食べたら磨くというタイミングと義務感のような約束のようなもの、当たり前にやってなければおかしいというモノになりました。歯磨きのように継続できるようになるコトはこの世にあるかは分かりませんが、やらなければ気持ち悪いという感覚になるまで、このnoteも続けてみたいです。

それでは、本日のニュースです。

印OYO、日本国内の不動産賃貸事業から撤退

話題になりましたね。日本の不動産業界に風を吹かせていただきました。また来てね。

75％の投資家が「給与などから貯蓄」〜自己資金の準備方法に関するアンケート−不動産投資の調査健美家レポート記事/2021年3月16日掲載【健美家】

投資に成功するかしないかは別として、時間をかけて貯蓄をするから、いざ投資をするタイミングで力を発揮できるような気がする。これがあぶく銭で投資して成功したとしても、長くは続かない。地道に知識や気持ちを投資の準備に持っていくことが、継続して成功する可能性が高まる気がした。

今“団地”が若い世代にアツい理由。「無印が手がけるリノベUR賃貸」が1000戸突破

団地リノベーションプロジェクトは、世の中に住宅を楽しむ人を増やすと思う。いろんな形で住宅を楽しんでいいと思う。自分が住む場所だ。同じ規格の部屋の中で工夫して住むだけでなくて、規格を壊して、自由に作っていく。私が進めているアートリノベーションも、もっと自由な家を求めて、進めている。リノベーションのビフォーアフターって楽しいですよね。アートリノベーションのビフォーアフターをまだ作成していないので、近々noteにアップしますね。

近江友里恵アナがNHKを退職、次なる就職先は「超大手不動産会社」だった | 週刊女性PRIME

同じ業界だ。大学時代のゼミの研究テーマは、”スポーツと街づくり"だったとのこと。有名な人が不動産業界に来るというだけでテンションが上がる。さて、どこの不動産会社なのだろう？

高齢層に特化「銀行サブスク」　“相続”から“水回り”まで対応

高齢化社会、企業は高齢者に向けてのサービスを展開していくのは当たり前で、私も何かサービスを考えたい。

今日も天気が良さそうです。
ぼちぼちいきましょう！