東京相続診断士会で講師をして気付いたこと

先日、東京相続診断士会で講師をさせていただいた。

東京相続診断士会の皆さま、貴重な経験と、たくさんの応援をいただき、ありがとうございました。

講義のテーマは「相続不動産の売却現場」だったが、このnoteでは、全く違う視点で、自己紹介の話をする。

講義の内容を考えていた際に、とにかく前半、特に自己紹介のところで、参加者にリラックスしてほしい、できれば笑ってほしいという気持ちが芽生えた。

実際話をしてみて、思ったよりも笑ってくれたと思う。
人が笑ってくれることは、嬉しいし、快感かもしれない。

これから、みんなの前で話をする機会があったら、できれば、笑ってもらえる話をしたい。

楽しかった。

この他にも、眠くならない話を意識して、自己紹介ストーリーも考えた。

そしたら、今まで気づかなかった視点が見えてきた。

私の人生にはご縁のある土地があったのだ。
東京都千代田区にある、水道橋エリアだ。

どんな内容かというと、こちらのnoteを読んでほしい。

しかし、講義のために、自分の自己紹介を見つめなおして、水道橋に縁があると話ができることはこれからの私の人生でＰＲできるネタなのかもしれない。こらはエンディングノートに書くべき内容かも。

水道橋とはまだまだ長い付き合いになりそうだ。

水道橋の不動産会社　TBH不動産をよろしくお願いします。

来月２月14日（水）は、横浜で開催される神奈川県相続診断士会で講義をさせていただく。もし、お時間ありましたら、相続診断士でなくても参加できますので、下記までご連絡ください。申し込み方法をご案内させていただきます。



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不動産のお悩みだけではなく、内容によっては専門の弁護士、司法書士などへおつなぎすることもできます。

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株式会社ＴＢＨ不動産
柏原健太郎
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