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今日の日記。

今日は、義父の知人オススメの昔ながらの街の中華屋さんに連れて行ってもらった。
餃子も含めて全体的なメニューの価格が安くて美味しいらしい。
で、お店についたら、餃子が品切れしていた。酢豚も品切れと言われた。
お店に着いたのは、お昼の12時手前くらいだったと思う。
仕方がないから、麻婆豆腐セットを頼むことにした。
美味しかった。
で、ふと私のスマホを見たら、noteのコンテストに #餃子がすき  というテーマの文字列が並んでいた……。
このテーマって、今日の食べそこねた餃子の話でも許されるのだろうか?
そもそも食べてもいないから、その店の餃子に関しては味の批評することすら、できないけどさ。

ただ、ふと思うのだ。
(急に話題になって、バズっても、対応しきれなくなることってあるよなぁ)とか。
(元々、数量限定なのかもなぁ)とか。
大人気に応えたくて、無理を重ねてしまうと、キャパシティオーバーすることもあるんだよねって。
そう思うと、「今日は品切れ」って言われたのは、とても誠実な対応なのかもしれない。

のんびり待てばいいさ。
今日が無理でも、いつかはタイミングよく食べることが叶う日もあるかもしれないし。

とても人気のあるお店のようで、次から次へとお客様がやってきては、席待ちしていたりするようなお店だった。
ご飯を食べたお客様がお客様を呼ぶことってあるよね。
「あのお店、とても良い」って。
お客様が勝手に営業マンになっていく流れ。
ただ、逆の流れも世の中にはある。
お客様が、勝手に失望したり、勝手に悪評となりそうな話を生み出したり、商品が水商売系だと、勝手に価格改定しちまう噂まであるな……(お試し無料の範囲内で受けたサービスを完全に無料っぽく言う人とかね。アイテム課金制のオンラインゲームの無課金勢攻略みたいな話とかね)
あ、だいぶ話が横道それすぎちゃったな、ここまで来たら、もう餃子関係ないわ。

うん。逆の流れが来たときに、お店って試されるなぁと思うんだよな。
そこでお休みしてしまうか、キッパリ辞めてしまうか、工夫して続けられる形を模索するのか。
離れたお客様をみて嘆くのではなく、たとえ少なくなっても残ってくれたお客様を大切にしていけば、そのうち、流れが変わるときもあるだろう。
と、思って、8周年のバッジのお知らせがやってくるまでnoteを続けてきたのだが、今となっては潮時を感じる日もあるんだよな。

そう、そんなふうに気分がしんみり下がってきたときにニンニク盛り盛り餃子でテンション爆上げしていくんだ。
っていうけど、風邪ひいたときは、やっぱり餃子よりも、おかゆが恋しい。
#餃子がすき
は、どこいったんだ。

餃子には、ビールをつけたい。
ストロングゼロでもいいな。
ただ、最近はストロング系チューハイ市場の売上落ち着いてきているらしく、本家のサントリーのストロングゼロシリーズもパッケージ変えるようだ。
−196℃の文字が大きく踊る新パッケージのストロングゼロが並ぶお店と、毎度お馴染みのストロングゼロのパッケージの並ぶお店。
ストロングゼロもレモン味はとても売れ行き良いんだなぁと、最近お店の品揃えを眺めながら思ってる。
最近は、冷凍餃子も美味しくなってきているし、昔から関西のスーパーに置いてある、せみ餃子も美味しいね。
昔、どっかで先輩から聞いた話なのだけども、せみ餃子って、関西のスーパーにしか置いてないらしいね。私は、その話聞いてびっくりした。
せみ餃子は、おろしニンニクと、ポン酢っぽい餃子のタレがついているから、付属の餃子のタレのラー油が苦手な人でも、安心して食べられる。うっかり間違えてラー油を開けてしまうことはない。
安くて、焼くだけで美味しい。

ストロングゼロも、レモン味に引き続いてドライ味の方も人気あるみたいで、新しいパッケージになりつつあった。
もう、本家もストロングゼロの文字は控えて、そのうち度数下げたり上げたりしたいのかもしれないなって感じた。
ストロングゼロ本家より、いくぶんか安いプライベートブランドのストロング系チューハイを買ったりもするもんなぁ、などと。
今日は、やっぱり、ストゼロは辞めとこうかな。
炭酸水で気分変えていこう。


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