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ハーフサムの革新軸とSNSのアカウントバンと、社会システムダウンの関係性について。

ハーフサムという、ドイツのエバーティン氏が見出し、石川源晃先生が日本語訳した占星術理論があります。
要は、星と星の間に、ミッドポイントと言われる点が出るくらいになったときに、それぞれの星同士の意味が作用しあって、なんらかの事柄が実際に起きるのを未来予測する技法なんです。

星座の概念は使わない技法なので、わりとマイナーというか、今の時点でも、ハーフサムの軸について質問したYahoo!知恵袋の過去問が検索で出てくるレベルでニッチなワードのようです。

2018年時点とはいえ、そのYahoo!知恵袋の過去問への回答者さまの回答があまりにも、ひどいので、ちょっとかわいそうな気がします。
ハーフサムについて否定するか、ハーフサムの軸について、たいして詳しくない人か、の2択でしたので、過去問とはいえ、生成AIによる補足をつけてあげてほしいですね……。
Yahoo!は、LINEとの合併による生成AI技術の応用で、Yahoo!知恵袋の回答者を生身の人間とAIを両立させるとは、発表してるのですが……。正直、過去の回答の募集が終わった質問も検索結果として出てくるのだから、後からでも詳しい人がマッチングしたときに、補足説明出来るようにしてほしいなぁと思います。そこをAIが自動で行えば、なおいいんじゃないかな。Xのコミュニティノート機能的なカンジで、無回答や荒らしの回答や質問された分野に詳しくない人しかマッチングしなかった質問に関しては、AIが捕捉しまくってくれると、助かるのです。
話が脇にそれすぎたので、この辺で。

本題のタイトルについてなんですが……。

私が、現X、当時Twitterのアカウントがバンしたときの運勢って、実はハーフサムでいうと、革新軸という、天王星×冥王星の軸が来たときに、アカウントがバンしてるんですわ。

つまり、冥王星と天王星絡みなので、いきなり、私の意志など関係なく、それまで毎日使っていたものでも使えなくなるという事象がおきたわけです。
冥王星もどぎつい面のある星なので、天王星と絡むと、いきなり壊れるとか、いきなり使えなくなるという出方になるようで、それで革新軸というネーミングを石川源晃先生が翻訳なさったのかな。

私が、冥王星の運行で、ものすごく心配してしまうとしたら、今回は、ほぼ天王星との絡みが来るってことぐらいですね……。
冥王星と天王星のコンジャクションというのは、生きてる間に滅多に遭遇しないんですが、もし起きたら、社会的には、どえらいことになりますね。何かがハードランディングして終わるときに来るってかんじの星回りです。それと同じように、革新軸的なものが来年以降のホロスコープのトランジットに来るのです。たしかに雰囲気としては、占星術クラスタが言及してた冥王星水瓶座時代として、フランス革命っぽい雰囲気が流れてるんやけども、フランス革命のときの冥王星の運行のホロスコープと、今のホロスコープの冥王星の働きについて、そんなに単純比較しきれない理由は、これですね。
他の星との絡みが違いすぎるんですよ。
ちなみに、フランス革命のときのホロスコープは、冥王星×海王星×火星であることがポイントです。そこに太陽が乗っかってきたときに、フランス革命が発生してるのです。
火星絡みだと、血にまみれるというか、しんどいことが起きがちなのです。
海王星の幻から覚めるときというのと、冥王星の破壊と再生が絡んできて、これまでのカルマが噴出した瞬間というのが、フランス革命なんですよね。だから、来年以降の運勢としては、フランス革命ほど過激には、ならないように見えるとは思われます。

ただ、冥王星×天王星だと、血まみれ暴走するほどではなくても、システムが強制終了して動かないという事態となります。

私個人のホロスコープとのからみでの月単位の短期レベルの革新軸ですら、よく使っていたSNSのアカウントバンぐらいは引き起こしちゃうんですから、冥王星×天王星の革新軸が一年単位以上効いてる状態だと、けっこうキツイと思います。
これまで動いていた仕組みが強制終了したまま、動かせる見込みが立たなくて、他のやり方を試さなければいけないということが起きるのです。

冥王星は、他の星のからみでは、木星及び水星との組み合わせであれば、ものすごくいい作用をするので、あくまでも星と星の組み合わせ次第なんですよ。どれが悪い星ということでもないです。

ただ、来年再来年のトランジットとしては、冥王星×天王星の軸がトランジット上で生まれてるというのが、時勢読みに必要そうなポイントってだけです。
SNSアカウントのバンは、あくまでも、個人的な話で終わる話ですが(個人的でも、地味に困るんやけどね)、トランジット上に革新軸が出てくるときとなると、社会システムの強制バン的な、何かが突然終了するんです。

ただ、象意として、出てるだけなので、社会システムのどこの何が強制終了となるのかというのは、実際に来年以後にならないと、答え合わせしにくいところはあります。ひとつ言えるのは、今まで利権で無理矢理、動かしていた部分は終わりやすいだろうということ。

まず、予想されてるのは、運送業の人手不足問題。
つまり、来年以降、突然、トラックで荷物を運びにくくなってしまって、食料分配に影響が出る恐れがある可能性。このごろの食料品をはじめとした物価高騰にも影響していそうです。

もう一つは、高齢者の過度な延命問題。寝たきり大黒柱と言われるような状況については、かなり厳しい強制バンが入る可能性はじゅうぶんあります。
あるいは、マイナンバーカードの保険証利用という話についてかもしれないですね。

コロナ禍で破産し回収不能となったコロナ禍関係の融資の金額は現時点で約2000億円の見込みなのですが、この金額がさらに膨らむ結果として、社会保証制度の支払いを担える企業が少なくなりすぎてしまい、強制システムダウンする可能性もありますね。

数多くの企業が連鎖倒産など、いわゆる恐慌が起きる可能性もあります。

他には、LINEの大幅な仕様変更等が来て、学校のPTA関係の連絡に響くといったようなことも予測出来ます。

医療関係に突然システム終了という革新軸が降り注ぐのは、私としても、避けたい所存ですが……私ひとりの意志でどうにもならないというのも、革新軸というのも、今年の春頃にプレ体験させてもらったので、私としてはとりあえず発表しておくことしかできません。
ただ、来年以降の強制システムダウンで、これまでの関係性で印象に残っていた人たちについては、記憶から掘り出したり、向こうからやってきたりするなどで、回復することもあるのですわ。
これは、今の私が新たなアカウントのXでやってる作業でもあるのですが、もう今は居ない人や、さして覚えてない人に関しては、こちらからフォローしなおす必要までは感じないですからね。
そして、今は、あまり深く関わってない人にしても、(向こうが見つけてくださるのなら……。)程度になるわけでして。
ある程度、発見して復旧するとなると、スッキリした、数人だけの絡みとなり、しかも、これまではフォローしなかった分野の人をフォローしてみたり、これまでは出会えなかった人とも出会えたりしているのも事実としてあったりします。

なので、来年以降は、新しい日本となるだけなのです。

移民してきた方々との、新たな交流と融合という、折り合いを見つける課題もありますでしょうし、分野によっては、AIとの折り合いというのもあると思われます。

これまでの旧システムダウンで、かなり多くの人が混乱することは否めないのですが、ハードランディングしたシステムは、潔く諦めて、新たなシステム構築することや模索することに注力することなら、出来るはずです。

かなり大部分のシステム改造となりそうな気配もするのですが……。

改造して組み直したシステムに生まれ変わりきった頃には、これまでの問題を解決でき、日本は復活し、景気回復へ向けて歩み出せるようになれるはず。

一緒に、乗り越えていきましょう。

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