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クローズ日記帳

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2020年5月の記事一覧

子どもかわいいな。

さきほど、幼稚園児の長男がゴミ収集車に向かって「ありがとう、ゴミ拾ってくれてありがとう」と叫んでいたんだが、かわいいなと思った。
もう、臨時休園が続くことについて、息子は友達に会いたがるものの、どうしたものかなーと思いもする。
明るい彼ではあるものの、外へ出たがることも含めて、正直引きこもりの才能がないのだ。
ずっと動画を見せたとしても、飽きたりするようだし、おもちゃも飽きたようで、新しい遊び場に

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金出してまで他人に相談してもええと思える人間関係と、それもアホらしいと思う人間関係。

自腹切って、金出して、この人間関係について他人に相談してもアホらしいわなぁって思う人間関係は、たいてい始まる前に終わってるから、あなたはただ、その人とのやり取りを終わらせる、ブロック発動のタイミングをうかがってるだけなんですよ。ただ、コレ、あ、これそこまでのレベルのヘマやらかしてます…?と自ら気付いて引き返せる人であれば、まぁ、そこまでのヘマになりそうなレスもやらかさない、というのもまた、事実です

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インターネットをしていない時間が記事を産む。

インターネットをしていない時間が記事を産む。

コロナ騒ぎで、自粛ムードが漂う中、それも疲れが見え出した今だから、書けることがある。

それは、インターネットから離れている時間を持とう!といいますのも、この自粛期間中、外へ出かけることもはばかられ、人に会うことも断られがちとなり、アポも取りづらく、ZOOM飲み会が流行るような今。
人と会うことは、インターネット越しでできるからと、ずっとインターネットで遊ぶ時間が増えた方も多いと思うのです。

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Stayhomeならぬ、Staynote。

Twitterとか見てるとですね、タイムラインに出てくるツイートにツッコミ入れたくなって、なんでこんなのかいたのやら、となるようなの書いてしまう時期来たっぽいというか…。
だからといって、新しいツイートをガンガン書くことで、バズを狙って宣伝活動といってもな、と思いましてね。
こういうときは、どっちかというと、noteに新しい記事を書いて出す方がええよな、と。
短文では書ききれないことを出した方がえ

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疫病の次に来るだろうもの。

だいたい、社会危機になる物事は、みんなが油断している事柄、みんながまったく危機感を覚えていない何かなのです。
警戒心を持って、コトに挑んでいるうちは、社会崩壊するほどの現象として表に出てこないものだったりもします。
だから、芽が芽生えているうちに、摘み取ることが大切です。
とはいえ、それは、コロナ禍のような、すでに表に出ている問題ではなく、今は特に問題視されておらず、意識もされておらず、すでに克服

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