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ウーバーイーツが熱い?

最近、Uber eatsをよく見る、そしてnoteをしている人達にもUber eatsをしてる人も散見する。

ついでに近所の先輩もUber eatsを始めた。

そんなUber eats。

映画にもなったらしい。

昨日、ニューズ・オブエドを見ていたら、この映画の広告が出てきた。

『東京自転車節』

あらすじ

やむにやまれず飛んできました宿無し銭なし一羽鳥
金波銀波のネオンも消えた花の都は大東京
たどり着いたは流行の自転車配達員
西から東へ行ったり来たり、チャリを漕ぎます運びます
今日も日銭を稼いで生きていく、こんなオレの明日はどっち!?
未来に向かってチャリをこげ!
コロナ禍を生き抜くリアル・ロードドキュメンタリー
2020年3月。山梨県で暮らしていた青柳監督は、コロナ禍で代行運転の仕事が遂になくなってしまう。ちょうど注目されてきた自転車配達員の仕事を知り、家族が止めるのも聞かずに新型コロナウイルス感染者数が増えていた東京に向かう。緊急事態宣言下に入っていた東京で、青柳監督は自転車配達員として働きながら、自らと東京の今を撮影し始めた。働くということとは?“あたらしい日常”を生きることとは?あらわになった“ニュートーキョー”を自転車配達員の視点で疾走する路上労働ドキュメンタリー。
全編スマートフォンとGoProでの撮影を敢行
躍動感と疾走感溢れる映像で“焼け野原”の東京を突破する!
全編スマートフォンとGoProで撮影された本作は、さながら自身が自転車配達員になったかのような疾走感と躍動感を感じる映像で、観客は共にコロナ禍の東京を駆け巡る。デビュー作『ひいくんのあるく町』では自身が生まれ育った町を愛情込めて描いた青柳拓監督が次に撮ったのは、コロナ禍で見たこともない風景が広がった東京。自転車配達員の視点から見えてくるのは、ゆとり世代といわれる自分自身と、日常が続きながらも何かが欠けた“焼け野原”の東京、そして現代を取り巻く得も言われぬどん詰まり感とそこを突破せんとする活力。勢いだけではない現代への批評性も兼ね備えた、血沸き肉躍る快作が誕生した。

(上記ホームページより引用)

監督が主演らしい。

代行運転も呑み屋さんが繁盛しないと仕事が無い。
そこまで思考が行かなかった。

そして監督さんはUber eatsに、、

そんな彼がドキュメンタリー映画を。。


他にもUber eatsの本は読んでいる。

ねこしばさんの

ミツさんの

他にも読んだはずなのに、、

思い出せない、、

記録してる読書メーターにもない。

うむ、、

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