亀の歩み稽古日記～胴体の壁と向こう側～

胴体と手足の繋がりを深めていく。もっともっと。

何か、壁を感じた、、どうしたらいい。足りないところは何だ。

階段を一段上がった… と思ったら、知らない風景が広がっていて、立ち尽くしている、そんな感じ。

胴体と手足の繋がりを深める。
…どういうことが言えるだろう…。
意識、情動、、、眼差し。
眼差しを、微細に微細に感じていく。間、抜ける、感覚。イマジネーション界。そこを深めるということになるのか。。

しかし、、やはり同時に胴体の使い方というものがある。まだまだ、胴体を使いきっていないことがよ～くわかったからな、、

両方、まだまだ深める余地がありまくりだ、、これは。

落ち込んでる場合と違うな、そろそろ。デーモンになってる場合でもない。パニックになっとる場合とも違う。

…対話を深めなさいっ…！！
イマジネーション。カラダ。