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ふるさと納税の寄附先として選ばれる自治体に

こんにちは!
しかふる2号です。

なぜ、被り物しているのかは察してください…

前回の記事で、

ご自身の控除上限額内であれば、確定申告(ワンストップ特例申請を含む)をする必要があるものの、ふるさと納税は基本的にメリットしかない制度なんです!

しかし問題なのは、鹿嶋市へのふるさと納税(寄附)額が、全国的に見ても大きく出遅れてしまっていることです…。

と、ご紹介させていただきました。


前置きは、さておき

本題へ


鹿嶋市の現在地を再確認

すでに決算が確定している令和4年度の実績は

  • 寄附金受入額 114,995千円(令和4年度の実績)

  • 茨城県44市町村中 33位 (´;ω;`)ウゥゥ

全国と言わず、県内でも出遅れている…!?
そう。
県内でもだいぶ出遅れています。

しかし!嘆いているわけではありません。

“伸びしろ”しかないわ!

これから挽回するには、これまでの反省を踏まえ改善と共感を積み重ねていくしかありません!

令和6年度の寄附金受入額の目標額は3億円

そのために、

  • 出品事業者の皆さんとの「コミュニケーション」

  • 積極的な情報発信(SNS・オンラインコミュニティ等)

  • 皆さんが求める返礼品とは?!

  • 寄附金の使い道は、現状のままでいいのか!?

  • 新規返礼品の開発およびその支援

  • そのほか…

一歩ずつ前へ!

調査を地道に積み重ねて、魅力を高め、
選ばれる自治体となる鹿🦌ない!

そして、その先にあるのが、

市長から与えられたミッション

令和8年度に寄附金受入額10億円!!

なぜ、10億円なのか!?
疑問が湧きますよね!

えっ、興味なし😂?!

そんなこと言わず、

次回も見てください😊

「なぜ、10億円なのか」にも触れていきたいと思います。

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