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来年の執筆のことを考えてみた

今年もあとわずか!
年内のエブリスタの投稿は目途がつき、文学フリマ用の原稿に取り掛かっているところです。
ひぃひぃ言いながら書いてた『魔法学校の売店で働いてた一般人ですが、隠れた才能があったみたいです』も、何とかラストまで書き終えました。後は細かいところを修正しつつ、毎日少しずつ投稿していくだけ!
完結した際には、裏話的な記事をnoteに投稿しますね😁

宣伝もかねてエブリスタのリンク貼っておきます!!


ありがたいことに私の想定よりも多くの読者様に読んで頂けています。
表紙が可愛いからでしょうか?イラストAC様から無料でお借りしているフリーのイラストなのですが。

この作品、新星ファンタジーコンテストに投稿した後は放置……と思っていましたが、読者様がいるならもう少し連載を続けてもいいな! なんて気持ちが出てきました。
今のところ全くのノープランですが、もし投稿するとなったら読んで頂けると嬉しいです😊

来年は、まずは文学フリマの原稿を書き上げる。これが最優先!
そのため、エブリスタへの投稿は今年よりは減るかもしれません。でも、妄想コンテストや執筆応援キャンペーンには定期的に応募したいですし、来年は何かしらの小説大賞も挑戦してみたいです✨
「ポプラキミノベル小説大賞」とか気になってます。来年も開催されるかな? 児童向け文学はまた書いてみたいジャンルです。

ファンタジーに児童文学に……と、ここ最近の私の執筆ジャンル迷子っぷりが半端ないですね。ホラーどこ行った?って感じですが、書きたい気持ちはあります。あるんですよ……!
考えてはいるけど小説内に出てきてない設定とか、どこかで書きたいです。
『魔女の薬』の店員さん、フルネーム考えてるのに未だに名前出てきてないですし。かわいそう。

というわけで、上記をまとめると、来年も何か色々書くよってことです。
締切ないと書かないですからね。
何かしら締切を作って執筆に励みたいと思います!


サポートして頂けると嬉しいです。 いただいたサポートは、執筆活動に使わせて頂きます!