2021/10/13 不安で仕方がない

先週産業医面談があり、来週から10月いっぱいまで半日出社半日在宅スタイルという働き方になりました。

じゃあ、11月以降はどうするの?

それが問題なのです。

選択肢としては2つ。

6月〜9月のように客先に出向いて働く
治療を優先しながら自社案件の仕事をする

要は
治療と仕事の優先度、どっちを高くするか?

会社は後者を押してきます。
障害者雇用のアピールにもなるし、長い目で見た時に、フルパワーで働ける期間が長くなるから。
障害者手帳とって、期限切れたらまた一般枠で働けるし、2年間で完治までいかないかもしれないけど、パフォーマンスが上がることは確かだろう、と。

私も、2年で治る保証はできないけれど、できるならそちらの方が良い。
無理してまた倒れても困るし。

この場合、問題になるのは障害者手帳。
母の説得は完了したため、次は父です。
父とはいえ、還暦手前のおじさんです。考え方古いです。病気の理解というよりかはジェネレーションギャップしかありません。
しかも機嫌悪くなったら超めんどくさいです。

もう不安しかありません。

入社して半年からこんなに迷惑かけて、
でも、この先仕事うまくできるかわからないし、
今も自己研鑽という名の社内ニートで、
ゆっくり休めと言われても心は一切休まらない。

それなら仕事振ってくれた方が元気になれるのにな。