4月といえば綾野剛 ※途中から映画｢ホムンクルス｣ネタバレあり

こんにちは。ひとです。
ひとという名前にしてはいますが、｢〜綾野剛革命〜｣という1番初めのnoteで自分のことをゴリラと呼びすぎたのでゴリラに改名しようか悩んでいます。

そんなゴリラトークはさておき、4月になりましたね。
そう、

4月といえば綾野剛！！！！！！！！

今回もまた安直なタイトルと素早いタイトル回収です。

ですが正直、4月はreally綾野剛の月だと思います。イジリー岡田もびっくりペロペロです。(すみませんでした)

なんてったって4月2日には

映画｢ホムンクルス｣

の公開(Netflixでも2週間後に配信開始)

そして4月14日からは

ドラマ｢恋はDeepに｣

の出演(毎週水曜日 22時から 日テレ)

という盛り沢山っぷりですよ奥さん！
綾野剛さんを好きになってからまだ日が浅いのではっきり言えませんが、これは多分きっと…

すごいのでは…？

と生唾を飲み込みました。
映画とドラマが同じ月に見れるなんてチョー絶ハッピーじゃないですか？！？？？？！！一月で2種類の綾野剛が見れるなんてそんなバナナ！！！！？！？？！(言い回しが古い)
｢これは綾野剛の月だなふんふん！｣と興奮しながらタイトルを付けました。

映画｢ホムンクルス｣では、車上生活をしている記憶喪失系ホームレス、名越進を演じています。そんな名越に近寄る研修医、伊藤学。彼の目的は｢トレパネーション｣という、頭蓋骨に穴を開けることで第六感を芽生えさせる手術を行い、その実験結果を得ること。｢生きる理由をあげますよ｣という伊藤の謳い文句に乗った名越は、トレパネーションを引き受け7日間の実験をするが…？

真面目にあらすじを書いてみました。
意外とあらすじを書くのも楽しいですね。新たな発見をしました。
…真面目な文章を書くとなんだか心がむず痒くなります。これは恋でしょうか？(？！？！？)

恋といえばラブ…ラブといえばラブコメ…ラブコメといえば恋ぷに…！！！！(連想ゲーム)
ということで恋ぷにの概要です⤵︎

ドラマ｢恋はDeepに｣では、マリンリゾート建設を目論むツンデレ御曹司、蓮田倫太郎を演じています。そんな彼と運命的な恋に落ちるのは石原さとみさん演じる渚海音。海音は海大好きな海洋学者で、｢海を守りたい｣という気持ちが強く、倫太郎が進めるマリンリゾート建設に反対します。
そんな正反対の目的を持った彼らはだんだん惹かれるようになっていき…。
しかし、そんな彼らの恋を揺るがすトンデモない秘密を海音は抱えていて…！？

といった感じらしいです。未だ1話のストーリーもはっきりとしたものが発表されていないので、どんな世界観なのか気になりますね。
ただ、綾野剛さんが中々携わることの無い、軽い雰囲気のラブコメ…！！！ということで、それだけで大興奮してます。

｢あのR15俳優 綾野剛がラブコメ…！？｣

という驚きと興奮で最近はだいぶ情緒をやられています。なんだか突然叫びたい気持ちになるんです。心が叫びたがってるんだ(は？)

初めて恋ぷにの予告が出たあの日、私は倫太郎さんがエレベーターの中から｢君に関係ないよね〜｣と海音ちゃんに語りかけるところで完全に心をやられました。
あとその後の海音ちゃんの｢むかつく！｣と言うところも最高に可愛くて脳みそとろけました。
私は石原さとみちゃんのことも大好きなのでひっじょ〜にこのドラマ、楽しみです。
(失恋ショコラティエや高嶺の花、シン・ゴジラ、アンナチュラルなどを見て圧倒的な綺麗可愛いハイパーミラクルさとみちゃんに惚れました。)

さて、そんな恋ぷにの話はさておき、(また恋ぷにについてはnote書きます)今回はタイトルに書いているとおり、映画｢ホムンクルス｣の感想やレポを綴っていこうかなと思います。
ですから、まだ見ていない方、ネタバレが死の次に嫌いな方、また、原作ガチガチ過激派勢の方(私は原作をまだ読んでないので世界観を壊しかねない)はこの先を読むことをお控えください。

もう見たよ！という方、ネタバレ別に踏んでもいいよ！という強靭な心を持つ方、何でもいいよ早く読ませろ！という方はそのままスクロールしてください。

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4月2日に公開された映画｢ホムンクルス｣。
私は数量限定入場者特典のクリアファイルがどうしても欲しかったので、公開初日に学校からそのまま見に行きました。

多くの学生がまだ春休みではありますが、あくまでも平日。それなのになんと、映画館はとても混み合っていました。
カルト的人気を誇る｢ホムンクルス｣の映画化、ということで多くの原作ファンが一抹の不安(漫画実写化は賛否両論あるため)と期待を胸に、足を運んだのではないでしょうか。

そんな中、綾野剛さんファンの私はただただワクワクウキウキルンルンルンで席に着きました。

ただ、1つ胸の奥の方に突っかかったものがありました。
それは、

監督があの｢呪怨｣シリーズの清水崇さん！！！

ということ。
私ひとは、正直ホラー映画をあまり見たことがなかったので得意なのか不得意なのかも分からず、逆に不安でした。
また、清水崇監督の映画は2020年公開の｢犬鳴村｣しか見たことがなく、どれ程のホラー感を醸し出してくるのかもわかりませんでした。

そんな私が1人で見に行った｢ホムンクルス｣。
ワクワクウキウキルンルンルンと書きましたが、やっぱりワクワクウキウキルンルンくらいに訂正します。
ただ、お客さんが多かったので少し緊張が和らぎました。

さて、そんなこんななんやかんやパンナコッタありまして、映画を見たのですが。
簡単な感想を申し上げますと、

｢すっげぇ…。｣

です。
｢浅すぎる！！浅はかめ！！！｣と思われた方もいると思いますが、このnoteは浅はかによる浅はかのための浅はかnoteですので悪しからず。

この｢すっげぇ…。｣という感想ですが、文字通りの意味です。すっげぇんです、この映画。
そのすっげぇを紹介していきます。

〜すっげぇポイント その1〜

俳優陣の鬼気迫る演技
これはもう、凄すぎました。
広告などでこの作品を｢サイコミステリー｣と紹介していましたが、まさにその通りでした。

この映画、｢サイコ｣すぎる…！！

これはもちろん、素晴らしい原作と監督の演出とが混ざりあって生まれた世界観だとは思いますが、何も知識のないゴリラ的には俳優陣の演技がとても印象に残りました。

なんといっても、成田凌くんの演じる伊藤の異常さが素晴らしい…！！

伊藤は幼少期、父親に自分のことを見て貰えず、寂しい気持ちをずっと抱いていました。
そんな彼には｢自分を見てもらいたい、認めてもらいたい｣といった願望が強く表れています。きっとこういった願望は、人間であれば誰もが心のどこかで抱く、普通のことなのではないでしょうか。(所謂自己顕示欲)

しかし、伊藤はそれを強く思うあまり、トレパネーションという行為に移ってしまう。
そこまでに至ってしまう伊藤はやはり異常であって、その異常を簡単に表現してしまう成田凌さんに目を見張りました。

彼の目の動き、体の震え、涙、何から何まで命が籠っていました。
やっぱり俳優さんって凄いですね。(小並感)

あとラストの、伊藤が自分自身にトレパネーションを行い、血を流しながら笑って世界を展望するシーンは鳥肌が止まらず、危うく鳥になるところでした。

…あれ…？もしかして……成田凌のファンになってる…？と思いますよね。
正直もうファンです。(逃げ恥や窮鼠はチーズの夢を見るで既に心掴まれてました。)

とはいえ、やはり私は綾野剛さんのファンですので、剛さん演じる名越にも目を奪われました。

名越さんも名越さんで、やっぱりサイコなんですね。
始めのうちは自分が生きる意味がわからなかった、記憶喪失系ホームレスだったのに、トレパネーションを受けてからはだんだんと人間的な感情を取り戻していく。そしてその過程で自分の過去を思い出していくんですが、それは名越さんが自分でつくりあげた虚構だったんです。

ここで伊藤が名越さんに言った
｢世界はあなたに都合のいいように作られた虚構に過ぎないんですよ。｣的なセリフがとても印象的ですね。

そしてそんな虚構の先に真実を知るために、名越さんは見えなくなったホムンクルスをまた見ようと自らの手で、もう一度頭蓋骨に穴を開けるんですが、あの時の表情ときたら、もうやっぱり鳥肌ですよ。

鏡の前で鼻息を荒くして、血を流しながら歪に笑っていた名越さん。

ああいうえっぐい演技を綾野剛にさせたらもうピカイチですね。(日悪のヤクをぶち込む演技も然り)

そしてラストの、奈々子さん改めチヒロさんを車に乗せてデート(？)に向かうシーン。
あの時、右目を瞑って車のサイドミラーを見て笑ってるんですよね。

それってもしかして、チヒロさんのホムンクルス(奈々子さんの姿？)を見てご満悦。的な感じなんでしょうか？
それとも、様々なホムンクルスが転移した自分の姿を見て、｢まだ俺はホムンクルスが見えているんだ｣という優越感？
はたまた｢もうホムンクルスは見えない。もう見る必要は無い。｣という心の解放によって微笑んだのか？
語彙力も思考力もゴリラな女子高生には理解が難しかったです。(他にも考察があったら教えてください）

ただあの穏やかな表情が、直前に映っていた伊藤の血まみれスマイルと対比して、逆になんだか不気味に見えた気がします。

どこまでも奥が深いです。ホムンクルス。
どこまでも尊敬します。俳優陣。

この主演のお二人の演技はここまで書き殴ったように素晴らしかったんですが、謎の女(チヒロ)役の岸井ゆきのさん、1775の少女役の石井杏奈さん、組長役の内野聖陽さん、の御三方も本当に素晴らしかったです。

岸井ゆきのさんの涙が美しすぎて、息をのみました。
石井杏奈さんの母親に縛られ生きにくさを感じる女子高生の繊細な心の動きがとんでもなかったです。
内野聖陽さんの幼少期にトラウマを抱えたことによる心からの震えがよく現れていました。

総括すると、全キャストの魂の籠った演技、本当にすっげぇかったです！！！！

〜すっげぇポイント その2〜

CGなどの凝った演出
すんげぇんですこれ。
今までこういった作品を見たことがなかったので、やはりCGには驚かされました。

街中を行く人々の心の歪み、ホムンクルス。
その歪みっぷりをCGでエグい程表現していました。(語彙力)

中身のない人間を表すホムンクルスはペラッペラの紙のような姿。
幼少期に抱えたトラウマを表すホムンクルスはロボットのおもちゃの姿。

凄いですね、最近の技術は。
このまま行くとどんどん時代に取り残されていく気がします。恐ロシア。
質感から何までリアルで、まるで自分が名越になってホムンクルスを見ているかのような没入感。圧倒されました。

また、その他演出もすごかったですね。
なんといっても音！
静けさからのバーン！があって普通にビビりました。心臓に悪いです。
だがそこがいい！！
ホラー映画の監督だからこその緊張感だったんじゃないでしょうか。(知ったかゴリラ)

また、手術シーンに何度も用いられた、脳みそ視点の画！
あの画が金環日食を思わせるものだった、とわかった時は思わず｢うぉ…｣と声が出そうになりました。コロナ禍なので流石に声は出しませんでした。

様々な巧妙な演出が、この映画｢ホムンクルス｣の世界観を作り上げていて、すっげぇかったです！！！！

〜すっげぇポイント その3〜

すっげぇポイントその3は音楽です！
音楽は、ermhoiさんと、江崎文武さんが手がけていらっしゃいます。
また、主題歌｢Trepanation｣は綾野剛さん仲良しfamilyこと、常田大希さん率いるMillennium Parade！

こんなのすっげぇくない訳がないということでワクワクでしたね。

しかも映画が始まってすぐ、主題歌｢Trepanation｣が流れ出したんです。
私、チョロチョロチョロQなオタクなので、Millennium Parade好きなんですが、もう爆上がりですよね。

｢音質良すぎだろ！！！何だこれ！！パネェ！！！｣

コンビニの前でたむろしているヤンキーみたいな語彙が頭の中を駆け巡りました。(偏見です)
めちゃくちゃドープな気持ちになって映画がスタートしました。

劇中音楽も素晴らしく、常に心が弾んでいました。まるでフェットチーネグミのようです。(美味しいですよね。)
怪しい雰囲気を醸し出しつつ、内容とマッチした音楽を聞くと耳が元気になりますね。

そしてエンドロールの｢Trepanation｣。
もう、｢ぐぉおおお…！！！｣と言いたくなりました。ベースの重低音というんですか、リズム感が素晴らしく良い…！！映画終了後のモヤモヤがなんだかﾊﾞｯと晴らされるような突き抜けた音楽に思わず笑みがこぼれました。気づけば足でリズムを刻んでしまう。
そんな素晴らしい音楽が映画館で聞けて幸せでした。

やっぱり音楽って力があるなぁ、と思わされて、すっげぇと言わざるを得ません。

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さて、すっげぇポイントをとりあえず3つ程紹介しましたが、どうでしょうか？
すっげぇボタンがあったら押しまくりたいです。(トリビアの泉のへぇボタンのように)

ただ、ここまで書き綴ってきたのは表面的な部分ばかりで、
｢やっぱお前何も考えてねぇな！！このゴリラ！！！｣
と思われてもおかしくないかと思います。
でもしょうがないじゃないですか、浅はかnoteですから(開き直り)

ただ今回、映画｢ホムンクルス｣を見てまず思ったのは

｢原作を読んでみたい…！！｣

ということです。
原作は一体どうなるのか、そしてこの世界観をもっと知りたい、体感したい…。と、かなり強く思いました。
元々、こういった少しダークな世界観のある漫画を読むことが好きだったので、映画を見てより一層気になりました。
今度お金が手に入ったら(言い方が悪い)、漫画を買いたいと思います。

さて…。
ここから先は更に浅はか綾野剛オタクの感想を書こうと思います。ここまで書いたこと以上に、原作の世界観、または映画の世界観を崩しかねないので閲覧注意です。
それと同時に語彙力もなくなります。悪しからず。

〜綾野剛オタク的lovelyポイント〜

まず1番初めのシーンですね。
1番初めのシーンといえば、名越さんが車の中で眠っているシーン。
そう、あの広告で突如として打ち出された問題のシーンです。

お し ゃ ぶ り 綾 野 剛

単純に可愛いです。
数多くのオタクが、性別問わず母性を感じたことでしょう。
｢守りたいこの寝顔…ｯ｣
と、思った同業者の方も少なくないはずです。

そして起きる時、指をﾎﾟﾝｯって口から出すんですけど、何故か汚らしくないんですね。
綾野剛だからでしょうか？
そうです、綾野剛マジックです。
普段からお綺麗な姿を見ているからでしょうね、何も汚くないんです。産まれたばかりの赤子を見るような目で見てられるんです。

そんな純朴な赤子剛で始まるホムンクルスでしたが、劇中もかなりビジュアルに目をうばわれました。

｢なんか…このホームレス……顔がいい…。｣
これです。この感情に頭が支配されるんです。
とにかく、顔がいいんです。
訳が分かりません。どうしてですか？
綾野剛さんファンの方ならわかると思うんですが、剛さんって鼻筋が本当にお綺麗なんですが、今回も輝く鼻筋にやられました。

｢ぐっ……鼻筋…高い……この男ｯｯ……！｣
と、全観客が思ったことでしょう。
これは余談ですが、成田凌くんも鼻筋が高くて、2人の横顔が映ったシーンはもはや何が何だかわかりませんでした。
そう、鼻筋フィーバーです。

そんな名越's鼻筋に魅了されていたら、今度は名越さんが高級ホテルでお食事をするシーンに。周りから
｢え…。なんかあの人臭くない……？｣
と言われながらも傍若無人に高級ホテル飯を食らう名越さんには圧倒されました。
食べ方が少し汚くて、赤子ポイントがまた溜まりました。このまま溜まったら赤子剛と交換して欲しいです。

そして伊藤と出会い、トレパネーションを受け、だんだん感情が顕になるところは、やっぱり演技力流石すぎて単純に好きです。
はじめの方の無頓着というか、無味無臭感？なにも味がしなさそうな、からっぽそうな男から、だんだんと激しい感情を表す演技力には感服致しました。まるで人が違うようでしたね。流石です。

また、過去の回想シーンでは、保険会社勤めの名越さんはモンチッチヘアー＋謎のスクエアメガネ(？)という何とも不思議なスタイルだったんですが、綾野剛ですからなんでもありです。パッと見詐欺師ですが、綾野剛だからいいんです。

そんな詐欺師剛は奈々子さんと恋に落ち訳ですが、奈々子さんを呼び止めるために、奈々子さん運転の車の目の前に飛び出しましたね。
どうして綾野剛はすぐ車に轢かれに行くのでしょうか？轢かれるの好きなんでしょうか？そういう所も好きです。

そして綾野剛ファン必見シーンはやはり筋肉モリモリ剛ではないでしょうか？
もう一度ホムンクルスを見るために自らに行ったトレパネーション。その後、上裸で鏡の前に立った名越さんなんですが、いやもう、｢え！？！？！どうなってるのその腹筋！？！？！？！｣
ですよ。
何隠し持ってんのアンタ！！！そんなハレンチな！！！！心の中のオカンが出ました。
ただ、鏡の中にホムンクルスと共に映っていたのでCGの可能性も捨てきれません。
しかし、綾野剛はやりかねませんよね。どちらにせよ、好きです。
ただ、1つ言えるのは｢やっぱり綾野剛の肩周りはゴツイ｣ということです。肩周りは多分CGではないので(もしCGだったらもはや何も信じられない)しっかり目に焼き付けてきましたが、やっぱり何度見てもゴツイですね。素敵です。ただ、ホームレスでずっと車上生活をしていた男性があの体つきというのは何ともビックリですね…(影でジムに行っていたんでしょう！！！！！！！！きっと！！！！！！！！)

あとやっぱり綾野剛は血が似合いますね。
モデルプ〇スさんが｢血が似合う30代俳優は？｣
というアンケートを行ったら間違いなく上位にくい込むでしょう。
そして今回の映画もやっぱり〜血まみれ祭り 2021〜といった感じでしたね。
個人的に、鏡の前で頭から血を垂れ流しながら笑ってるところの、目に入りそうになって顔を一瞬歪めるシーンがツボです。

あと、DAY6のラストこと伊藤を抱きしめる名越さん。あれはもう母の剛出てましたね。命の母もびっくりです。伊藤の心を診て、彼を救った名越さんのどこか優しい慈愛に近い感情が溢れ出ていましたね。後光が眩しかったです合掌。

…とりあえずこんくらいにしておきますね。
今回、剛さんの映画を見て改めて素敵な俳優さんだなぁと思いました。益々好きになりました。

…ただ1つ、凄く…こう…気まずいな…と思ったことがありまして。
劇中に、1775ちゃんを救う過程でﾊﾞｷｭｰﾝ！してたじゃないですか。そう、ﾊﾞｷｭｰﾝ！です。
R15俳優綾野剛のファンならきっと分かってくれるでしょう。
1775ちゃんは、女子高生でしかも制服…。
私も女子高生で学校帰りで制服……。
なんかこう……むず痒い気持ちになりました。
まぁしょうがない事なんですけど……
ね…( ͡ ͜ ͡ ; )←マスクの下でこういう顔してました。
これがR15俳優の弊害ですね。


何はともあれカクカクシカジカダイハツミニバン(懐かしいですね)
ここまでウダウダ長く書いてきましたが、つまり何が言いたいかというと綾野剛が好きということです。(雑)

と、書いているところで速報がきました。
電子書籍版ホムンクルスの1〜3巻が無料で読めるらしいです。なんて大盤振る舞い！！！！！
幸せですね。
あと、ノベライズ版も購入したので、読みたいところです。

さて…。
noteの終わり方って難しくないですか？
今悩んでます。
あとホムンクルスのパンフレットを買い忘れたので買いに行くか悩んでます。

誰か助けてください！

おしまい

※トレパネーションは非常に危険な行為です。真似しないでください！
(書いてみたかった)

P.S Twitterにて、はじめのnoteについて反応をいただき、正直驚きました。
稚拙な内容ばかりではありますが、もし楽しんでいただけたなら嬉しいです。