丸善ジュンク堂書店で,売行好調の仮説社の本!(2023年8月26日〜9月25日)
1位は,『たのしい授業』9月号でした。先月は,同じく『たのしい授業』8月号が1位でした。書店で売れてくれるのはとっても嬉しいです。
同数で1位,『海のミクロ生物図鑑―チリメンモンスターの中に広がる世界』(西田百代)。順調に売れてます。もうすぐ重版します! ロングセラーです。
3位は,「九九かるた」。九九って,いつの時代も変わりませんね。算数の基本? どうせなら楽しく覚えてほしい。
同じく3位,『煮干しの解剖教室』。小学校や中学校の理科で,解剖といえば「煮干し」ですね,最近は。手軽にできていいです! おすすめです。
5位は,『なぜ学ぶのか―科学者からの手紙』(板倉聖宣著)。子どもたちに読んであげてほしいです。
同じく5位は,足算(あしざん)です。ジュンク堂池袋本店で売れています。神経衰弱のような遊び方のできるカードゲームです。
7位は,『みんなのおりぞめ』(山本俊樹 編著)です。この本も,仮説社のロングセラー本です。
もうひとつの7位は。『たのしい授業』8月号でした。バックナンバーも読み応えがあります。
9位は,同数でたくさんあります。
『もしも原子がみえたなら』(いたずらはかせのかがくの本,板倉聖宣著 さかたしげゆき絵)。本書も仮説社の大ロングセラーです。そして,下記の4冊も9位です。
『わたしもファラデー』
『仮説実験授業のABC』
『生きる知恵が身につく道徳プラン集』
『道徳大好き! 子どもが喜ぶ道徳プラン集』
(川崎浩)
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