国際箸学会のブログに仮説社の新社屋が紹介されました
ブログはコチラです。
仮説社で買える商品の中に「箸タイム」という楽しいゲームがあります。
プラスチック製のピーナッツを箸でつまんで,箱から箱へと移動するスピードを競うゲームです。
その「箸タイム」を考案,製作,販売しているのが国際箸学会です。仮説社は,販売をさせていただいているのですが,その学会の箸タイマーの横瀬様が,引っ越ししたばかりの仮説社の新社屋をご訪問くださいました。ありがとうございました。
この箸タイムは,ピーナッツの移動だけでなく,輪っかをつまんでひっくり返したりするゲームや,ピーナッツを積む数を競うゲームなども色々とできます。
箸を使ってのゲームは指を使うので,脳機能の維持や回復にも役立つことが期待できるため,介護施設などでも人気です。
小学校や中学校などにも置いておくと,今ある遊び方で遊ぶだけでなく,子どもたちが自分たちで新しい遊び方を考えたりもできるのではないかと思います。手先も器用になること間違いなしです。
ぜひ,学校にも普及してほしいです。
「箸タイム」について,より詳しくはぜひ国際箸学会のHPをご覧ください。
(仮説社 かわさき)
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