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丸善ジュンク堂書店で,売れ行き好調の仮説社の本!(2022年12月)

1位は,11月に続いて,またもや
絵本『うに―とげとげいきもの きたむらさきうにのひみつ』です。

2位は,新刊がはいりました。
『児童書作家の思いつき』(杉山亮著)
です。

3位は,『このあな なんじゃ② 〜つちのなかのいきもの へん〜』(さかもとひろのり さく/みぞぐちともや え)

4位は,
『科学的とはどういうことか』(板倉聖宣著)です!

5位は,
『もしも原子がみえたなら』(いたずらはかせのかがくの本,いたくらきよのぶ著,さかたしげゆき絵)です!

6位は,先月と同じく根強い人気の
『海のミクロ生物図鑑―チリメンモンスターの中に広がる世界』

以上です。
やはり新刊が強いですね。でも,4位と5位の本は,ロングセラーです。

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