5/26 最低。。。日記
5月26日 日曜日 曇り空
目を覚ますと蝶子が朝から俺の股間に顔を埋めてしゃぶりついていた(笑)
髪をなでなでしてやっておはようと声をかける。
蝶子は口に俺のを咥えたまま、ニコッと笑って…恐らくおはようございます…と言ったのだろうが、口に咥えたままなのでよく聞き取れなかった(苦笑)
よく見ると、蝶子はすでに全裸になっていて大きなEカップの胸が揺れている。
正樹さん、私、もう無理!我慢できないと言って、俺の股間の上に跨り、自分の中に自ら挿入して、腰を前後左右に振まくって、アッという間に全身を痙攣させながら、絶頂に達して行った。
俺はそのまま蝶子を仰向けに寝かせて正常位で突きまくって2回目の絶頂へ引き上げる。
シャワー浴びて、気付いたら時計が10時半だったため、慌てて用意して11時にチェックアウトした。
スタバに行って遅い朝食を取って、地元にゆっくりと戻って、蝶子の家まで送ってやる。
車から降り掛けに蝶子が言った。
正樹さん、正樹さんがもう一度、結婚したいって思ったら、その時は私をお嫁さんにしてねと…。
蝶子は結婚はもう懲り懲りって言ってたやん💧と言うと、正樹さんだげは特別だから…と言って、甘えさせてくれてありがとう。とお礼を言うと照れたのか…走ってマンションのコンコースに飛び込むように走り去って行った。
うーん…まぁ俺に結婚願望が生まれることはないと思うけど…と思いながら、あんまり気にしないようにしよぉと思った(苦笑)
午後から食材や切れてたゴミ袋などの雑貨類の買い出しをして、夕方からはのんびり過ごした。
あーあ…また明日から仕事…ヤダヤダ(涙)
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