心理的安全性って怖い😱

「なんでも言って大丈夫だからな!」
〜風通しの良い職場です〜

しかし、なんでも言ってみたものの、特に何も変わらない、動いてくれない。

心理的安全生は、怖いです(O_O)

だって、なんでも言われた側(主に中間管理職)に受け入れられる体制が整っていないから…

心理的安全生を高めるって、ノーガードで殴り合いますけど、いいですね?って言われて
「よし、かかってこい!」って感じですよね( ・∇・)

まだ臭いものにフタをして陰口悪口を言ってた時の方が、マシだったかも。という組織もあるのでは?
もしくは1on1というリングを用意しない方がある意味平和だったかも…とか。

でももう心理的安全生という言葉は一人歩きしているので、理念やバリュー、行動指針に入れ込んじゃえってなってるかも。

心理的安全生の前に、中間管理職に心理的柔軟性が必要ですね。

さらにその上の役員や代表者にも、心理的柔軟性が必要だということですね。

組織の目的は、なんだったっけな?
何のために集まってる集団なんだろ?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?