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起きそうなことが起きていくのが今の情勢っぽいね ~政治経済の素人の地方民の意見~

文章構成とかない思いつくままの文章を書いてみた。
今はいずれ起きるだろうことは対策を取らないと起きるという感じな世の中だな。ウクライナ侵攻、ハマスのイスラエル攻撃、日本のGDP四位転落はまさにいずれ起きそうなことだったことで、正直今のタイミングで起きるのかと中二病っぽいことを思っていた。
円安のこともそうで、プラザ合意のせいで為替がおかしくなっただけでやっと正常に戻ってきているのかもしれない。政治のせいじゃないのかもしれない。これはMMTを持ち出しても解明できないだろう。いやそもそもMMTにそんな力はないか…ともかくバブル期が異常だったとするだけではドル円が240円代になる可能性だってある。
それに伴って、大企業なんて縁がないからわからないけど、中小企業と大企業面している企業は早急に業務のマニュアル作成とその後の業務最適化とDXを進めないといつつぶれてもおかしくないという危機感を持たないといけないと思う。一人当たりのGDPの低さから想像すると業務効率化が生き残るためのキーになりそうだ。小回りが利くのが小さい会社の利点だと思っている中小企業の社長は気を付けたほうがいい。日常の事務業務が人手不足で小回りが利かなくなっていて、そこから生産性のボトルネックが発生している。
人口だってドイツのように8000万くらいまで減少するのが良いのかもしれない。これの過激な言い方が「高齢者は集団自決」なんだろうな。
『首都圏の総人口は、平成27年10月1日現在で4,383万人となっており、全国の34.5%を占めて いる。』らしいので、地方の民はGDPが上がらないのって結局首都圏の人のせいだよねと責任を押し付けかねない状況だな。それなのに一票の格差とか言っちゃうんだなと地方民ぶちぎれしかねない。

とまあ怪文書まがいの文章を書き連ねたけど、タイトル通り素人意見なので気にすんな。


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