悩むなら踊れ!【わたしのダンス遍歴①】

社会人カルチャースクールのジャズダンスを始めて半年以上が過ぎた。この秋にはダンスの発表会があり、全身鏡を購入し、ひたすらに踊り続ける日が続いている。

なぜわたしがジャズダンスを始めるに至ったかについてエッセイにまとめようと思う。

ものすごいどうでもいい話なので暇なときに読んでください。

わたしのダンス遍歴は、5歳まで遡る。
保育園の頃から小学3年生までジャズダンスを習っていた。
しかも、なぜわたしがダンスを習い始めたかというと母親がカルチャースクールの英語講座とダンス講座を間違えたからである。

わたしは英語を習ってると思いながらダンスをずっと習い続けていた。その結果、小学3年生までに英語のワンからテン、要するに英語の数字だけ言えるようになった。

〜そう、わたしは英語でなく、ダンスを習っていたのだ〜

いま思うと面白いと思うのは、誰も「英語教室じゃない!」というところに違和感を感じて習っていなかったことである。両親もわたしも。

人間には「継続は力なり」という言葉もある通り、やっていくうちにどんどんダンスが好きになっていった。物心がつかない頃からリズムにのるということをしていた。

しかし、小学3年生になり、一番ダンスが身について楽しいなこれという時に、カルチャースクールの場所が家から遠くなるという理由でスパッとダンスは辞めてしまったのである。

→→続きはまた来週!!!

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