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人生の主役が、たくさんいた

note酒場に参加してきました!
今さらですが、レポート。(私は、物事を消化するのに結構時間を要するタイプ)

まずは感謝の言葉

一緒に、昼のドリンクシフトに入っていたよもぎさん(うさぎさんのアイコンのほう)。いちばん言いたいのは...

よもぎさんかわいい。癒された。

昼の部での予想以上のソフドリの売れ行きのため、パイナップルティーソーダに使う煎茶を炭酸水に入れていた。(別名、ティーチャレンジ)

ティーチャレンジ中に、よもぎさんが撮ってくれた写真が、私の現在のフェイスブックのプロフィール写真になっている。一緒のシフトで、とても嬉しかった。

そして、シフトが終わって、二人でごはんとスープとおやつを探しにいく。

有賀さんのスープの最高な美味しさと、スープを飲んだときに、よもぎさんがほくほくー♥️と言った顔が最高だった。一人占めしちゃいました。どうだ、羨ましいだろう!

そして、香川さんと、もうお一方。進んで昼の部の食器洗いをしてくださったり、飲食のノウハウを教授してくれたり、グラスを洗ってくれたり、片付けられていないグラスを会場に回収してくれたり...いやぁ素敵でした...。山下さんのプロ感と優しさは、ほんとうに素敵でした...

さて、ここからはまとめ。

私は何者なのか?

実は、いちばん困ったのは
michiさんは何をされているんですか?」
という質問。

noteを始めた当初から人生設計が大幅に変わり、(当初は社会人博士課程の生活を発信していく予定だった)、noteで自分が何を発信したいのか迷っている中で、何と自己紹介をすべきかけっこう困っていた。(結局、ビールの人です!と回答していたのだが。)

色々と話していくうちに、明らかになったことがある。
私は、新しい道に踏み出すにあたって「(きっといろいろあっただろうけど)人生を力強く生きている皆さん」から、noteで励まされていた、ということに。

言い換えれば、皆さん、自分の人生に楽しみを見つけ、自分の人生を力強く生きている”主人公“たちなのだった。
とっても格好よくて、憧れの存在。

きっと、私も、自分の生活を自分の言葉で表現していけば、生き方が変わってもその生活を楽しくしていくことができそうだな、と、みなさんの記事を読んで感じていたのだ。

私のコンテンツ

そして、皆さんと話しているうちにさまざまな「私」を切り出していただき、コンテンツを発掘していただいた。

例えば

・着物あるある
・あなたが受け継いだ着物、コーディネートします
・私の中での「学問」の存在について

着物なんて興味もたれないかな、と思っていたけど、意外と関心を持っていただいた。嬉しい。

しばらくコンテンツがブレブレになりそうだけれども、大好きな食やお酒も含めて、どれがしっくり来そうかやってみよう。

食やお酒については、美味しさの表現力を磨きたい。

こんな感じで、たくさんの発見があったnote酒場だった。
note酒場の企画がなかったらきっと見つけられなかった。リアルに話したからこそ、分かったことだと思う。note酒場、ありがとう。

もし・・もし、サポートいただいた場合は、それを軍資金としたnote関連企画をしようかと思います。