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12/3「興味勧進」

なんと!1回目の入試は落ちていた!まぁ、ダメならダメで良いか……な訳がなく、絶賛絶望中である。
というのも、私大を受け落ちたため、旧帝志望の私はもはや為すすべもなく現状を受け入れ、改善しなければいけないからだ。

涼宮ハルヒの憂鬱でハルヒと夢の中(?)でキスしたキョンが「日本が銃社会化を免れていることに感謝すべきだったかもしれない。手の届く範囲に自動小銃の一丁でもあれば、俺は躊躇なく自分の頭を打ち抜いていただろう。」と言っているが、日本が銃社会じゃなくて良かったと思う。
(↑上記の文章を確認するために数年ぶりに本棚の涼宮ハルヒの憂鬱を開いたが、ホコリが凄かったし、装丁は剥がれまくっていた。中学時代の黒歴史感。)

明日も受験なのに、タローマンヒストリアも見た。主題歌である「爆発だタローマン!」の2番の歌詞、「絶望の中にいるか?それこそが生き甲斐だ。」という歌詞が響く。

と、色々思うところがあるが、全ての衝動の根源は「誰でもいいから私に興味を持って欲しい」という、「承認欲求を煮詰めて対象人数を小さくした代わりにその人々に激重な感情をぶつけたい」的な謎の感情である。使命などはとうにない。

このまま呪詛を書き溜めても気が悪いだけなので、この辺にするが、後悔は明日も続く。

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