見出し画像

駄文:電脳カルテ

ご無沙汰してます。富士見です。
最近は専ら、思案したことを出力する機会を失い、不健全な堕落と形骸化した常識に囚われてました。
駄文と銘打つことて保険をかける賢さを思い起こしたところで挨拶的なものは締めます。

最近、インターネットの人とゲームをすることがちょくちょくありました。人間観察の一種だと思い、参加するのですが、頓珍漢を見る限り、インターネット集合知というのはグラフェンのような薄い知識の層でしかないなと思います。
しかしながらこれは、「自分1人で全てを抱える必要は無い」ということのアンチテーゼにもなると感じたわけで、その適当さは勝手に完璧主義を自称してる私に有難みを与えたわけです。

非日常を求める厨二病フェーズは終焉を迎え、次に見なくてはいけない「現実」が差し迫っていることをほとほと感じますね。春の次に来る冬を何とか探してましたが、春の次は夏と決まっていたようで、春の少し寒い日に「やったー!冬だ!」なんてぬか喜びをしていたみたいな。

だからなんだというお話でした。それでは、お薬、お付けしときますね。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?