見出し画像

自己紹介と夢

自己紹介

北海道出身 20代後半 1児の父親
日中はサラリーマン・早朝と夜に副業する最近はやりの二刀流である。
さらに、土日はサッカーの社会人チームで監督をしている。

~サッカーの経歴~
中学→プロの下部組織でプレー
高校→インターハイ2回、選手権1回出場 高校3年時は全試合にフル出場
大学→関東大学サッカーリーグ1部に進学、公式戦出場は10試合

~サラリーマンの経歴~
大卒で、東証1部上場企業で大手不動産メーカーに営業職として就職
自分の時間を増やすため転職し、地元企業で事務職を行っている。

自分の実現したいこと【夢】

『セカンドキャリアの心配を無くす』

大学時代進路に迷っていた自分
サッカーを続けるか、就職を選ぶか、
結果的には後者を選択した。その決め手となったのが大学時代のコーチの「いずれ社会人として金を稼がなけばいけない」この言葉だった。
当時、もしサッカーを続けて10年遅れで社会に出た自分が怖くなった。
10年後サッカーのコーチをしている自分しか想像できなかった。
サッカーを続ける選択していたとしても、空いている時間で自分のために行動できていれば何も心配いらなかったと今では思う。

実際これからは、個人で稼ぐことの出来る人が勝つ時代になる。
自ら利益を作る仕組みを知って、行動して、得たお金をどうするか。
社会人でも知らない人は多くいる。

だから、「自分のために何を行動すれば良いか」このきっかけやヒントを与えられる人になり、同じような人物を増やし広めて、今の学生さんたちが自分と同じ境遇にたたされた時に、迷わず「アスリートを目指す!」とセカンドキャリアに心配することなく進路を決めてもらいたい

夢の実現に必要なこと

『アスリートのセカンドキャリア支援事業』

16年間も本気でサッカーをしていれば、友人にプロサッカー選手がいる。
J1で活躍する選手もいれば、J3で活躍選手もいる。
プロの舞台ではないJFLや地域リーグでやっている選手もいる。
私は、そんな夢を追い続けサッカーしている友人たちが大好きです。

ただ、アスリートのセカンドキャリアが問題となっている現実があり、実感としてそう感じている部分がある。
そんな、大好きな友人たちをどうにか守れないか、サポートできないかという思いを体現するために、現在はSNSやブログを使い情報発信している。

その先には、
・直接企業とアスリートを繋げるマッチングサービスの展開
・アスリートがセカンドキャリアとして社会人になる前に学べる学校
・学生とアスリートを繋ぐコミュニティ
こんな事業を実現させていきたいと考えています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?