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名古屋で成り上がりたい男子へ


初めまして。

『名古屋個人売上No,1スカウト』カルマです。

本ノートでは

◾️とにかくお金を稼ぎたい
◾️とにかく女にモテたい
◾️決められた人生に縛られたくない

こんな願望を抱いている成り上がりたい男子へ
向けて『スカウトマン』になることを勧める。

どうせ

「イケメンにしか出来ない」
「非モテのインキャには無理」
「人見知りがやる仕事じゃない」

そう思った人もこの時点では多いであろう。

しかし実際に俺らの業界で稼いでる奴らは年齢、見た目なんか全く関係なくて、ぶっちゃけオマエがそんなに稼いでるの?って奴らがゴロゴロいる。

俺がこの業界に飛び込んだ5年前に当時の上司から「あいつ毎月100万稼いでるよ、あーあいつは200万くらいかな」と言われて衝撃を受けたことは今でも覚えている。

【俺がこの5年で手に入れたもの】

◾️月300〜400万の安定収入
◾️美女との繋がり
◾️成功者の人脈
◾️ブランド物
◾️タワーマンション
◾️自信
◾️周りからの尊敬
◾️時間
◾️自由な生活

まだまだ手に入れたいものはあるし全く満足してないが、稼げば稼ぐだけ同じレベルの仲間が欲しいと感じている。1人で稼いでも面白くないし、俺の周りに1人でも稼いでる仲間が増えたらもっと人生楽しいし幸福だと心から思っていて仲間を募集したい。

ただ今の情報だけで俺のことを知ってもらえたとは思ってないし、この情報量で終わっていたらただのマルチや情報商材の奴らと同じになってしまうから以下にてこれまでの俺を語ろうと思う。


●大学生時代

高校卒業と同時に大学進学のため上京。
こんな業界の人間と思ってる人もいると思うけどこれでも偏差値60越えの都内私立大学に進学した。

東京に1日でも早く行きたくて受験が終わったらすぐに家探しを済ませて、春休み2日目に上京した。

大学も大都会の中心にあったから毎日のように東京のイケてる男と女を目にしていて、当時田舎から出てきた俺にとっては刺激的だったけど劣等感も感じた。

そして何より都会は何するにもお金がかかる。
初めての1人暮らしにテンションが上がっていたのは最初の頃だけで、すぐにどうやりくりしてもお金が足りない生活だった。

遊びは我慢したくないし、飲み会、買い物なんてしてたら数日でカツカツ。水を買うお金さえ無くなって冷蔵庫に入っていたウコンの力で喉を潤して当時家の近くにあった中古ショップに物を売りに行って500円にしかならなかったことは今でも覚えている。笑

ある時大学の先輩に誘われて居酒屋キャッチを始めたけど、今も思えば居酒屋キャッチバブルが弾けた後で稼いでる人で50〜70万くらい、平均15〜20万の世界だった。

大学生にしては稼いでるって見方も出来るけど当時の俺は遊びたい欲も物欲も最高潮だったから結局カツカツの生活をしていた。

収入に見合わない遊びや買い物もしてたから給料が入ればすぐにお金は無くなるし家賃は後回し、焦りはするけど遊びたい、そんな生活を繰り返してた。この時からお金に対して執着するようになったし、毎月100万稼いだらどんな生活が出来るのかなって思うようになっていった。

そんな生活を続けているとあっという間に時間は経過して就職活動の時期に突入した。前述しているように俺の大学は有名私立大学ということもあって同級生は就職活動をするのが当たり前だった。散々お金が欲しいと思いながら生活していた俺もその1人で、有名企業に就職してもレールに敷かれた人生で終わると分かっていながら就職活動を行なった。

俺は今でも1日でも早くスカウトマンになれば良かったとこの時間を後悔しているが、当時の俺は何だかんだで世間体を気にしたり、周りが就職してるからとりあえず就職活動しようくらいにしか考えていなかった。

運良く学歴フィルターに苦戦することもなく、某有名メガベンチャー企業から内定を貰って周りからも賞賛を受けたけど俺は内心ほっとした気持ちと残りの人生サラリーマンかと複雑な気持ちだった。

●スカウトマンとの出会い

大学卒業後そのまま就職をした俺は会社にも順応して人間関係にも恵まれていたが、休日は当時の居酒屋キャッチの先輩や後輩と遊ぶことが多かった。

正直初任給は手取りで27万と新卒1年目にしては悪くない金額だったが学生時代毎日のように遊んでいた自由な生活とはかけ離れていた。

ただ休日遊ぶ人間は就職しないで自由に生きてる先輩や後輩で時間が経つにつれて羨ましさと果たして自分はこのままで良いのかと自問自答するようになっていた。

そんな時居酒屋キャッチ時代の後輩と久しぶりに会ったら身なりもお金持ちそうで羽振も良さそう。「カルマさん奢りますよ」なんて気前が良くて、俺が「おまえ居酒屋キャッチなのに今そんな調子いいの?」って聞いたら『結構前に居酒屋キャッチやめてスカウトやってるんすよ』と後輩が答えた。

俺は居酒屋キャッチを過去にやっていたからスカウトの存在は知っていたが当時のイメージとしては不良が対して稼げないのにイキってやってる仕事だと思っていたから衝撃を受けた。

当時俺より稼いでなかった後輩が恐らくサラリーマンの俺の何倍も稼いでそうで悔しさを感じたと同時に『俺もスカウト出来る?』と口にしていた。回答は二つ返事でOKでとりあえず後輩の上司を繋いでもらい後日会うことになった。

数日後に後輩の上司に会って衝撃を受けた。
俺より年下、でもとりあえずお金は持ってそう、堂々としていて一言一言に自信が満ちている、でも丁寧な口調で仕事も出来そう。

就職活動以降ずっとこのままで自分は良いのだろうかと自問自答していた俺からしたら半信半疑だったけどチャレンジしてみようと勢いのままスカウトマンを始めることにした。この時俺は昼職との掛け持ちスタート。昼はサラリーマン、夜はスカウトマンとしての生活が始まった。


●スカウトマンになってからの俺

俺はスカウトマンになってから昼はサラリーマン、夜はスカウトマンとして生活し始めた。

月曜日〜金曜日は昼は9時には出社して20時に退社して体力に余裕がある時はその後スカウトをするために繁華街に繰り出した。土日は遊びの予定を入れずスカウトに専念するために夕方16時から深夜までスカウトをする生活。

知識0、夜職の人脈もなし、昼職掛け持ちスタートの俺は自信もなかったし、専業のスカウトマンに比べれば時間も限られていたから仕事時間は全集中した。年下も多かったがプライドは捨てて分からないことはすぐに聞いて素直に実行、とにかく量をこなして毎日反省点を洗い出して同じ失敗を繰り返さないことを意識して4ヶ月が経過した。

4ヶ月目のスカウトマンとしての給料が手取りで34万になった。今思えば全然嬉しい金額ではないが、当時の俺のサラリーマンの給料は27万で初めて昼職の給料を超えた喜びと達成感は今でも忘れない。

週5日1日中働いて給料27万の昼職と隙間時間と土日働いて給料34万のスカウトマン、どちらに力を入れれば良いか決心がついた瞬間でもあった。

もっと時間があれば、もっとスカウトマンに100%注力できればと思うシチュエーションがこの4ヶ月で多くあったため俺は覚悟を決めて完全歩合のスカウトマンを選ぶことを決めて、次の日会社に退職を申し出た。

次の日から吹っ切れたようにスカウトマンに専念した結果、退職して22ヶ月後には70万の給料を達成してそこからは右肩上がりで給料を伸ばして行った。手取りで100万の壁を超え、150万、200万、250万、300万と着実に手応えを感じながら収入が増えるにつれて様々なものを手に入れていった。

【俺がこの5年で手に入れたもの】

◾️月300〜400の安定収入
◾️美女との繋がり
◾️成功者の人脈
◾️ブランド物
◾️タワーマンション
◾️自信
◾️周りからの尊敬
◾️時間
◾️自由な生活

これらを手に入れて感じたことが同じ世界線で遊べる仲間が増えたらもっと人生楽しいに決まってる、稼げば稼ぐだけ同じレベルの仲間が欲しい、1人で稼いでも面白くないし、俺の周りに1人でも稼いでる仲間が増えたらもっと人生楽しいし幸福じゃんってことに気付いたのだ。

数多くいる名古屋のスカウトマンの中で個人売上No,1を達成して実力がある俺の下で働けるのはスカウトマンをするにおいてめちゃくちゃ有利だと思う。

よくSNS上で売上が1位、めちゃくちゃ稼いでますと言う誘い文句でスカウトマンを集めている虚言者も多くいる業界だからこそしっかり結果を出している人の下で始めた方が良いと断言できる。実際に会って証拠を見せることも可能だから恐れず一歩踏み出してもらえると俺は嬉しい。


●スカウトマンについて

俺がスカウトマンを始める前は「輩」「不良」「チンピラ」みたいな奴らがオラついてやってるイメージだった。まさに映画や漫画の新宿スワンみたいなイメージ。

実際業界で働いて思ったのは「全然そんなことねーじゃん」の一言に尽きる。正直女とは疎遠そうな人間も沢山いるし年齢や職業、経歴も様々で見た目と稼ぎは全然関係ない。

そして何よりスカウトマンはどんな仕事よりも還元率が高い。大体の仕事のインセンティブは5〜10%が相場で高い仕事でも20〜30%になる。

俺らの仕事は平均が70%で売上に応じて80〜100%も可能になる。同じ男の夜職のホストでも最大で50〜60%だからどれだけスカウトマンの還元率が高いということが明白だ。

結果を出せば出すだけ給料が上がる仕組みだからこそスカウトマンは美味しい仕事だし、営業能力が高いのに会社のシステムが悪いが故に搾取されて不満を持っている人間からすればめちゃくちゃ天職だと思う。

そしてスカウトマンは当たり前のことを当たり前にこなせば誰でも稼げる業界と言える。理由は単純で名ばかりスカウトマンで挨拶さえまともに出来ない、時間さえ守れない奴らが沢山いる業界だからこそ当たり前のことが当たり前に出来るだけで少数派になれることが出来る。

俺はサラリーマン出身だったからこそ、他の人より顕著にそれを感じていて勝ちやすい業界だと確信して仕事に勤しんだ。

ここまでの話を聞いていると誰でも稼げる生ぬるい業界じゃんと感じる人も多くいると思うが、スカウトマンは楽して稼げる仕事ではないことは伝えておく。

【スカウトマンに向いてない人】

◾️短期的な利益を追い求める思考の人
◾️継続力・行動力が乏しい人
◾️野心がない人
◾️嘘や言い訳が多い人

【スカウトマンに向いてる人】

◾️お金を稼ぎたい気持ちが強い人
◾️チャレンジ精神が旺盛な人
◾️中長期的な稼ぎを望める人
◾️毎日刺激的な生活をしたい人
◾️女の子が好きな人

少しでもスカウトマンに興味を持った人がいれば恐れず俺に連絡を送って欲しい。

話を聞くのは無料だし初期コストがかかるものでもないから気になったら勇気を持って動いてみるべき。

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