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25分のよもやま話⑤FLY AWAYの献血親善大使でもあるHALさん

8月18日に収録をいたしまして
19日に配信をしました。

お越しいただいたのは5月末に
リアルでもお会いしたことがあるHALさんでした。

私がどなたかとコラボライブとかしたいです…と
配信した時↓この時

「はーい お願いしまーす」と言ってくれたHALさん。
そういえばこれは8月7日のこと。

そこからこのSpecial collaboration Live weekに突入したのでした。
毎回このタイトル👆も違っている気がしますが。

ともあれ、この配信のコメント欄に
色よいお返事を書いてくださった方に
お願いしますとご連絡をして実現しているコラボです。

今回HALさんは、唯一収録の形をとりましたが、
まったくライブと同じ状態で進みました。

配信はこちら

日常会話コラボと言っていただき

今回、私の希望に
コラボをお引き受けくださった方は
みんなで7名の方々です。

そしてまったく見事に、
その25分間の空気感や雰囲気は違っていた、となりそうですし
既に「こんなに違うのですね!」という
collaborationの形になっているように感じています。

これについてはまた
皆さんとお話を終えてから、
お礼と共にお話したいと思いますし、
あとお二方いらっしゃいますし、と思いますが…

ただ、今回のHALさんのパターンは
おそらくあと2回の中では起きないでしょうから、
先に少しだけ記しておこうかなと思った次第です。

HALさんのパターン
それはひたすら日常会話でしかなかったことです。

このnoteでも記事を書いて音声配信もしていらっしゃる
詩扉のmiyakoさんがコメントで命名くださいました。
「日常会話コラボ」と…

miyakoさんのnoteはこちら↓

Standfmの配信はこちら↓

とてもステキなネーミングだと思います。

勿論、唯一リアルで会っているという点が
他の方とは大きく違う所ですが、
収録だったこともあり、
失礼ながら、聞いてくださっている方々を
まったく意識もせず、
ただ好きなことをしゃべっています。

もしかしたらHALさんは
意識してくれていたのかもしれず、
そのおかげなのかもしれませんが。

とはいっても、他に何の意図も、ほぼなく
久しぶりだね、というだけのこのおしゃべりでした。

しかし配信のあとに「聞いていて気持ちが明るくなった」
という感想をいただきました。

勿論、HALさんが明るく
ご自身を強くもっている方だということが大きいのですが
ただ誰かの日常会話を隣で聞いているような状況なのに、
それで「気持ちが明るくなる」
これはとても嬉しい事です。

勿論、他の方とのコラボにも
それぞれの形での嬉しい感想をいただいていますので
先に申し上げたお礼と共に
終了後にご紹介させていただきますが
ともあれ、今回は「何も話すことないね」「あ、そういえばねえ…」
というような世間話でも、そんなご感想を頂ける、
ということが嬉しかったのです。

聞いていただいた方が
HALさんの言葉や私とのやり取りに
自分を重ねてくれたのかもしれませんし、
楽しんだ私たちに共鳴してくださったということ
かもしれません。

または、それはHALさんが、
「暗い事を言ってもしょうがなかったりするじゃない。
私の場合はそれで解消しないので、
ヒントをもらうために話をするのはいいのだけど
それで自分がすっきりしたにはならない」と
仰ったように、ただ愚痴だけをいうタイプではない、
前向きに進むそのお人柄のお陰かもしれません。

それぞれの方に教えてもらっていること

勿論、他の方のコラボについても
感想をいただいています。

そしてそれらはその都度、
お相手をしてくださった皆さんそれぞれの個性や
日頃なさっていることや、
そこからの輝きによって、内容が違っています。

当たり前のことと言えば
当たり前かもしれません。
人と人の縁による化学反応のようなもの、
それぞれの琴線に触れるところや共感共鳴できるところが
異なるからの結果であることはわかります。

ただそれが、直接会話をしている当事者ではなく、
そこに耳だけで立ち会う人にも起きる
ということをあらためて知ることができたのも、
本当に今回お相手をしてくださった皆さんのお陰です。

まだあとつづきますが
まずは一旦、お礼を…

そして今回のコラボのお相手HALさん
本当にありがとうございました。



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