父｢あいみょんのハルノヒとマリーゴールドの違いが最近わかった。(笑)ビールCMがマリーゴールドだと思ってた(笑)｣ この年になって、父親と他愛もない話ができるようになっていた。わたしが甘えて、父が歩み寄ってくれたからな気がする。
自分のキャパを決めることなくオーバーしてものりきれた学生時代。キャパを決めず無理をしなくなった社会人。自分の管理できる範囲で物事も人も大切にしようと意識する。
すごく雑な性格だから、仕事では切り替えてやるようにしていると、話す43歳の中途の新入社員さん。見習おう。教えてもらったことはその日のうちに。小さなことでも思ったことはそのときに。
これからどうしていきたいか。幸せに笑顔多く働きたい、ピリピリしなくてすむように準備も人一倍する。勉強もする、誠実な人を目指す。
自分に余裕がないのに、人と付き合うことができるのか。付き合うことで余裕が生まれることもある。後者は、お互いの間に愛情があることが条件だ。
人に媚びて好かれようとするより、人に媚びることなく好かれることのほうが尊い。後者には、好きがともなっていることが条件だが、別れた直後のカップルほど片方の愛情が覚めている。
ゆっこさんと夜通し 生き甲斐について、働くことについて話した。 つばささんと珈琲のいれかた、 人生、映画について話した。 いくちゃんから連絡がきて、 タコパをした。 彼氏のことを心配してくれて 残ってくれた。 いくちゃんも思うところがたくさんあった。 会社を、働き方を、自分達の意識を 正しいものでいたいと思えるようになった。 よい方向へ風は吹いている。 わたしは方向を見失ってはいけない。 小さな夢や目標、やりたいことは これからもつくっていく。 実現もさせて
お腹が空かないのと、夜ご飯の時間がおそくなって、 眠くない日が続いた。 明日の服を決めて、お風呂にはいって、 ストレッチをして、ねる。 明日は六時半にはおきて、 着替えてマッサージして、茶碗洗って メイクして、ごはん食べて、コーヒー飲みながらべんきょうするぞ！
反省 ・駐車が上手になるようにコツをつかむ！ ・素直に返事をする！ ・指摘されたことに、感謝すると成長できる！ ・いつも清潔に、礼儀だ！ 今晩 ・茶碗 ・ベッドを綺麗に ・読書 ・買い物 牛乳、食パン、ベーコン、納豆 ・コピー 朝起きる時間を決める ・６時半に起きる！ 服を着る、音楽ききながらメイク、 ごはん、読書
家族と電話して恋人とお祝いして親友と電話して 幸せすぎる23回目の誕生日。 23歳にもなってほんと欲深いなと感じた誕生日でした。
雲ひとつない空に寝転がった。 リズムを刻んで、並んではしる陸上部の足取りは軽い。 平穏な日常は、どこか静かなのだった。 頭がつまるような痛みがある日がある、 心がつまるような思いがするときがある、 そんなときこそ、外の空気を大きく吸って 体にも心にも取り入れたい。 明日から22歳が23歳に生まれ変わる。
実家から贈り物が届くのは毎回楽しみだ。 だからこそ、受け取れなかったときは 申し訳ない気持ちになる。 今日はバッチリ受け取って家族と電話。 たいきくんは恥ずかしそうだったけど、 家族は相変わらずのようす。
どんより曇り空の元、八景水谷ではじまった見学会。 どこから見るかによって 外観の形も雰囲気も大きく変わる設計。 中にはいれば、 どこか寂しさと物足りなさを感じた。 インテリアがないからか？ いや、生活をイメージできなかったからかもしれない。
距離感の難しい、はっきりしない 職場環境。 大学時代、これまでの人生、 ひととの距離は近すぎると嫌な側面が多く見えて嫌いになることも多かった。 しかしながら、距離感が微妙なのも そるはそれでしんどかったりする。 だから、わりきって下手に出ることを基本としておくほうがやりやすいかもしれない。 自分がしたの人間であることは 重々わかった上で、仕事は堂々と 着々とこなす。 同期のなかでも自分は一番後輩という意識のもと、 スーパールーキーとしてひっぱる。 一番の若手社員だ
趣味はなんですかと問われると、 ぱっと答えたいものがいくつかある。 それは、すきなことであったり、 よくすることであったり、 よくはしないんだけどすきなことだったり、 そんなに深くは知らないんだけどすきだったり。 趣味はカメラですと、言うひとのなかには プロ顔負けの腕前の人がいたり、 趣味は映画ですと、言うひとのなかには 毎日一本映画を見ている人がいたり、 趣味への熱心さはひとそれぞれだと思う。 それでもなお、趣味に何かしらをかいてしまうと その言葉には責任が付随する
今晩は満月だった。 明るくて綺麗で寂しかった。
