私、飽き性です。
ども、KARUです。
連続のnote投稿。明日には飽きてやめてしまいそうだけど…まぁ、つれづれなるままに、ひぐらしmacに向て、心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書き繕ってみるもまた一興。という感じですかいね!!(徒然草どうも思い出ずネットで調べたわ。ちょっと語尾変えたけど。便利な世の中よのぉ。)
へいっ!
そういえばと思い返すと、物事が大抵長続きしたことがない人生を過ごしている。と思っている。(こんなこと他人にいったらなんだか反感を食いそうだけど、まあこんな場所にわざわざに来てくれる人はきっとコアな人というかきっと見守っててくれる人だろうなって思うから言っちゃうけど)大抵の事はとても早い段階でなんとかできることが多い。できるようになるというか。要領がいいというか。言い換えると出だしがとっても良いので、幸先いいなと思うことがたたあったりなかったりする。
いや、書き出して思った。
何言っとんねんこいつ。
もし仮に親しい人にそんなこと言われたら「うざっ。」ってなりうること口走ってんな、、やべえな、、
今までの文はみなかったことにしていただいて…
私、飽き性です!
ふぅ。
酔っ払ってはいません。現在4時を少しすぎたところ。強いていうなら明け方のテンションとでも言っておこう。ということで、noteは気が向いたら更新していこうと思うんで、よかったら見守ってください。なんなら通知設定してください。そしてもっというと、”スキ”して、私のこと好きになってください。
、、、なーーーーんてねっ。
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今日は久々に絵具と筆に触れた。真剣にかいてる瞬間の無になる感覚を久しぶりに思い出すと同時に、短大時代に戻った感覚を味わった。
私が入ったゼミは、ゼミ名にも”クリエイション”ってつくようなそんなとこ。私は卒業展示のための制作で、ずーっとゼミ室にこもって、たまに居眠りしながらペンでお絵かきしてたのよねぇ。
卒業展示のわたしの区間はこんな感じ。
これは学内の中間発表。
絵は大してうまくないし、構図とか背景とかそんなん描けるなんて思えないし、展示の仕方にしたって、ただ紙を良さげに並べてロール紙を床に並べただけだけど、あの時のあのゼミ室で過ごした日々が私自身の時間をとってもクリエイトしてたなってすごく思う。結果なんて考えず、ただひたすらに紙に向かってた毎日。1日の始まりと終わりを自分で決めて、完成なんてきっとないような、作品と呼べるのかどうかすらわからないような作品。
いま思えば人生みたいだな。
そんときはほーーーーーーんと辛かった。でも、そんな時間を経験できたのは自分の生きていく中でのとてつもなく掛け替えのない時間、財産になったと強く思う。
ひとつだけ言っておくと、私は絵を描くことがとっても嫌いだったのよ。
まぁ、それは今度の機会にでも。
ともあれ何かを作り出すようなそんな時間を久しぶりに楽しいと思えたな。いろんなことを吸収していけるといいな。
そんなことを思い出し、考えた9月の始まり。
KARU
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