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テレワークは信頼関係が最重要

新型コロナの影響で社員のテレワークが一気に進んでいますね。このテレワークを推進する際、上司として最も心配するのが

・上司の自分がそばにいなくて本当に部下がサボったりしないか?
・部下が勝手な判断をしてしまい、仕事をダメにしてしまわないか?
・コミュニケーションが希薄になり、自分の思いが伝わらなくなるんじゃないか?

ということだと思います。

このことを解消するために、ブイキューブ営業本部の八幡和憲さんは、朝会を提唱しています。詳しくはhttps://www.nice2meet.us/teleworking-boss-and-team-member-relationship.htmlをご覧ください。

以下も八幡さんの引用です。

声高らかに「絶賛朝会ON AIR!!」とかましていることもあり、我がグループの「朝会」の様子は社内でも目につくようですが、主に以下の内容で構成されています。

(1)今のココロ・カラダの状態の共有
(2)前日の仕事を通して「ありがたい」と感じたことの共有
(3)前日の仕事に対する振り返りや改善点の共有
(4)案件の相談や当日のスケジュール共有など

(1)~(3)は、1人ひとりが3分くらいで順番に発言し、皆が発言し終わったら(4)に入りますが、朝会のポイントは何と言っても(1)と(4)だそうです。

そして、テレワークで仕事を進める際に重要なのは、お互いの期待値が明確になっているということも書かれていました。たとえば、部下が上司に対して期待していることでは、分からないことを適切にアドバイスしてくれること、部下の力が及ばない社内調整をしてくれるなど、そして上司としては部下に対して、この案件に対してはどれくらいまでを自分の力でやって欲しいといったことを明確にしていることだそうです。

さて、こいういったことを支えるのが日頃からの信頼関係です。

しかし、そんなことを言われても自分には自信がないといった管理者の方々も多いでしょう。そこで、一つ私からの提案があります。

それが、このテレワークを機に「1on1ミーティング」をしっかりと始めることです。「1on1ミーティング」とは、メンター(多くの場合マネージャー)とメンティ(部下・メンバー)が1対1で対話をする場のことです。このやり方については後日詳しく書こうと思っていますが、一つだけテレワークにおける「1on1ミーティング」を成功させるための助言をすると、

「とにかく部下の話したいことをしっかりと傾聴する」

ということです。

「1on1ミーティング」の主役は部下です。この部下の話を100%聴いていくこと、途中で妙に結論づけたりアドバイスをしたりしないこと、そして、部下自身が自分の話した内容について内省し、自分でこうしようと結論を出してもらうことです。

テレワークでは、人によって仕事がなかなか進まないなど、いろいろと悩みがあるでしょう。そうしたとき、どうすればうまくいくと思うのかを部下に考えてもらい、そのうえで上司としてまずはやってみることを推奨してください。そうすれば、少しずつ信頼関係が構築されていくでしょう。

そして最後に「感謝」を忘れないことが大切です。

皆さんのご健闘を祈ります。

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企業研修講師を25年しております。いま、ここでは、現代社会の中で生き抜く管理職の方々に向けた応援歌として情報を提供していきたいと思います。
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