1/11「楽しそうな娘を見るのが楽しい母とその母」
怖い、怖い、と思いながら、ラグビーの決勝戦をみた日。なぜ運動のできない私は、幼稚園のころラグビーが得意だったんだろう・・・。
ペナルティキック(?)でボールを蹴る人の膝に、できたばかりの鮮やかな血があって、ゾッとしました。試合中痛がる隙もないよね。精神的に強すぎる。
日々の振り返り
🙆♀️ 記事を読む、アウトプット(要約)
優しい。愛する学校や目標のために努力をしても、環境や権力のせいで受験できない悔しさと虚しさと怒りは私も知っているので、こういうサービスがあってよかったって思った。こういうところからビジネスのヒントを出せる人になりたい。
🙆♀️ 汚れたら拭く、出したらしまう
雑になった気もしなくはないけど、意識してやってます。
🙆♀️ 晴れの日は毎日日中に歩き、写真
大きな通りを歩いていたら、右手に1本の、キラキラしたツリーが見えた。イルミネーションだ。
「イルミネーション」
クリスマスの印象が強いけど、別にクリスマス限定にしなくたっていい。やっぱりキラキラしているものを見ると、心が動く。
寒く、曇った冬の寂しげな空に、キラキラポイントが見える風景は、まるで銀座の天国通りを歩いているよう。特別な香りが私は好きだったよ。
(☝️内容はお散歩とは関係ないけど、#今日のあったか)
その他
ギリギリ「誘われたらいく」を達成した日。
雪の季節はこの周辺、どの公園にも雪山がある。
昨日はお散歩の〆で雪山をツルツルのズボンで滑った。スピードは出ず、ゆったりだった。
お散歩相手の母。昨日のそれをみていたからか、「今日も雪山滑る?」と声をかけてくれた。
ちょっとした恥ずかしさから「ううん、いい(笑)」と断り、公園の入り口を通り過ぎたのだけど、今年の目標をハッと思い出し、「やっぱ滑る!!!」
ボブスレーがなくても、ビニール袋にお尻を置いて滑るとスピードが出ることを知っている北海道生まれの母から袋を受け取り、滑り降りた。
すると、想像以上のスピードで滑り落ちた。その楽しいこと楽しいこと。
ちっちゃな子供に戻ったように、ひとりで2回も滑る私を見て、「あー、かりんがこんなに楽しそうにするなんて!!」と母。
私、家族の前でそんなんに笑わないのかな(笑)
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