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かりんちょ落書記1

ウィキペディアっていいよね。
いつか自分のページが出来たらいいなって思う。
まあ今の状況で出来てもな〜って思うからちゃんと売れてから急にどーんと書かれたい。
そんな訳で誰が見るかもわからんこのnoteに僕の生い立ちを記そうと思う。生い立ちなんて聞きたかねぇ!って人も飽きるまでは付き合ってよ。

福岡県小郡市出身。神奈川と福岡のハーフ。生まれた時の体重は8,000なんぼグラムで三兄弟の中で1番でかかったらしい。兄と弟がいる。
幼少期は何か噛んでないと落ち着かなかったらしくおしゃぶりをギジギジにしてた。ストローとかペチャンコにしちゃうタイプ。肉が飲み込めなくて噛みまくって肉汁を出し切ったパサパサの茶色い塊を吐き出してたらしい。
2歳で隣町にある"ころころ保育園"に通い出す。名前のわりにころころ要素はあんまない。入園初日、泣き喚きすぎて2歳上の兄にめちゃくちゃ心配される。
4〜5歳のころは威張り散らかしていたかりんちょ落書き。お山の大将気取りで周りから怖がられていた。
好きな子ができる。遊びも昼ごはんもお昼寝も必ずその子と一緒で半ば強引に俺がくっついて回ったがある日、しつこすぎてふられる。盛大に泣き喚き保育園中の人にめちゃくちゃ心配される。

つづく

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