ちっぽけな肩書きだけで、自分を枠にはめ込まないで。
見てくださってありがとうございます。花咲香凛です。
人間は何かを型に嵌めるのが好きですよね。産まれた時から「誰々の子供」という枠に嵌められ、成長すれば「○○学校の△△さん」「○○会社の△△さん」という枠に嵌められてしまいます。
枠にはめたくなる気持ちは私もよく分かります。枠に嵌めることで、気持ちが楽になることだってありますし、悪いことだとは全く思いません。
ですが、枠に嵌めることがメジャーなこの世の中だからこそ、あえて枠から外れた味方をしてみることも大切だと思うのです。