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【第3話】 青春コンプレックスの音作り【練習開始2週間】

こんにちは!
仮免許です。

あっという間に、「青春コンプレックス」の練習開始から2週間が経ってしまいました。

旅行もあったので、新しい範囲は練習出来ていません😭(言い訳)

今回は、音作りを見直してみました。


青春コンプレックスの音作り(リードギター)

Before

Sparkのアプリに最初から入っている「Modern Stone」という音色を元に、音作りをしました。

American High Gainのモデリング元はMesa Boogie JP-2Cです。

ハイゲインアンプのみの歪みで基本の音を作り、そこにディレイをかけたりしました。

ただ、音源と合わせて弾いたり、KENさんに作成していただいたドラムトラックと合わせて弾いていると違和感がありました。

「これは、歪ませすぎている気がする🤔」

リードギターということで結構歪ませていましたが、音が重なったときに軽く歪む程度だと思い、音作りを見直してみました。


After

Sparkのアプリに入っているアンプは「Clean」「Glassy」「Crunch」「High Gain」「Metal」(あと、「Acoustic」「Bass」「Experience Jimi Hendrix™ for Spark」)というカテゴリに分けられています。

今回、「Crunch」から選んでゲインを控えめにしたらそれっぽくなるかなと考え、JM45(Marshall JTM45)をアンプとして選択しました。
(ロックの音作りで困ったら、とりあえずMarshall🤣)

JM45のモデリング元はMarshall JTM45です。

ゲインを抑えると、少し音が細い気がしたのですが、さらに上げると歪み過ぎな気がしたので、ゲインは控えめにしたまま、ブースター的にオーバードライブを加えてみました。


録音して比較

ビフォーアフターを録音して、動画にまとめました。

ちょっと無理してテンポ190に挑戦したため、演奏はガタガタです。申し訳ないです。

でも、ガタガタもグダグダも出していきます。
最後には綺麗に弾けるようになれば、「あの状態から、この演奏までいけるんだ!」と、誰かを応援することに繋がるかもしれません🥳

音色自体も、実音を聞いていると違和感は少なくなったのですが、動画にしてみるとイメージとは違ってしまいました😣

もしよければ、聴いてみてください↓


今後について

音作りを気にしすぎるとコピーが進まないので、ひとまずは通して弾けることを最優先していこうと思います。

余裕ができたら、再度音作りにチャレンジします!


今回も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
今後もよろしくお願いします🙇

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