俳句とか短歌とか
かなーーーーり前に個人的俳句短歌ブームがきて、ちゃんと勉強もして半年ぐらい二足の草鞋で続いてたけど案の定飽きてどっちも中途半端、どっちも下手のままもう俳句も短歌も一切つくらなくなってしまった…………もう一生つくらないのかもしれない…………
4、5年前かそれ以上昔につくったもの(供養)(長いよ~)
俳句
長!!!
短歌
浅いけど好きだなー
てか暗いね。死の影、濃!!!!もっと読む人が楽しくなるワクワクするようなのを詠みなさいよ。暗すぎるあんた。(夏井先生)
短歌だと「教室を大切にする生真面目な少年の目の前に爆発」は今でもいいじゃんと思えます、ほんのり宮崎夏次系ismがあって…
自分で自分のつくった俳句や短歌を振り返るの、現在の感覚でフィルターをかけて再解釈するので、普通の文章を読み返すよりも恥や照れがない。
ちょっとどっかで公にしたいな~とか思ったけど先生や有識者に批評されるのがこわいね。「どういうことですか?」とかキョトン顔で言われるのでしょうが、どういうことと言われましても………
完全にフィーリングで作ってたので、さっと句や歌の存外の意味や想いを説明できる人すごすぎる。
先生「『ローゼン?メイデン??第八ドール…水蜜桃』…これはどういった意味で詠まれたのですか?」
私「あっエットォ~…まずローゼンメイデンっていう漫画がありまして…………水銀燈ってキャラクターが…いまして………名前の響き?が…似ててェ……あのー水蜜桃って字も なんか 漫画のキャラクターみたいで………いてもおかしくないかな?…って………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………以上です。」
終。
でも良いです、また詠む気になりたいぜ
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