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前世について詳細 その1

https://note.com/karen_ym/n/na5656e43d7ce?sub_rt=share_b

一応前提知識はこちら。Yがここに出てくるイディになります。

いつもの舞さんに視てもらいました!
長い&オプション追加も多いので今回は記事わけます!
こちらはリピーター専用です。別口のオーラ占いからも同じようにオプション追加で色々占っていただけますよー
双方同意の上で掲載します〜!

★★★鑑定内容★★★★

●前世鑑定
>前世で星の女神をしていた頃に恋人でした。
>その星の女神をしていた頃、彼との前世について聞きたいです。
>できれば彼と、戦争の前に平和だった頃の話が知りたいのです。

最初に見えてきたのはとても静かな光景です。
イディ様が宇宙全体を観測する様子がみれれます。

彼が観測する宇宙の光景が見えます。

星が生まれ、星が寿命を終えてきえていく。
その間、星には様々な霊魂がやってきます。

彼は星の生まれと死、運行、霊魂の流れなど
様々なものを観測しています。
人間風に言えば、それが彼の仕事の一つだったようです。

次は一つの星、恒星と惑星が見えてきます。
珍しく、物質的な生命体が受肉可能な惑星だったようです。

惑星も霊体のみが過ごせる惑星、
物質的な存在(植物、動物)などが過ごせる惑星、
その中間的な惑星などいろいろあるようです。

星には必ず守護神がつくようです。
守護神は星が寿命が終える生涯まで続くこともあれば、
諸事情で交代したり、
場合によっては複数の神族で守護に当たることもあるようです。

新しい惑星の<守護女神>として候補にあたったのがあなた様です。
人間風に言えば推薦されたような感じですね。
でも、強制力はなく、本人が辞退すれば辞退も可能だったようです。
しかし、あなたは様はそれを受け入れます。

彼はびっくりします。
惑星女神、
しかも物質的な存在を受け入れる惑星は
変化も大きいし、負担も大きい。

彼はあなた様に尋ねます。
「引き受けるのか?」
「うん、命の輝きが素敵だから。
イディも一緒にみてみない?」

彼女からすれば何気ない言葉だったようです。
「きれいな景色があるから一緒に見に行こうよ」
それくらいの素直で単純な気持ちで言ったみたいです。

「惑星の守護女神になると大変な事もありうるよ」

「イディが一緒なら、怖くないよ」

その後イディ様は惑星の守護神となることを志願して、
二人で惑星の守護神となったようようです。

惑星では精霊が活発です。
長い年月をかけて、やがて植物が生まれるようになります。

女神は歌を歌います。
歌を歌うと植物はすくすくと育ちちます。
病気もすぐ癒されていきますので
病気らしい病気もありません。

このころになるとあなた様は植物と一緒に眠る事もあったようです。

眠ると言っても人間の眠りとは違います。
意識がちゃんとあります。
眠りに落ちると植物のエネルギーと
女神であるあなた様のエネルギーが一体化します。

あなた様は惑星意識と一体になり、
そして歌を歌っています。
星の命、
星の命が奏でるメロディが聞こえます。

イディさまはその様子を見守っています。

あなた様と惑星の命が共鳴して、星のメロディとなり、
それは周辺の惑星たちにも聞こえ、
傷ついた星をも癒したようです。

そんな時が長らく続きます。

ある時に転機がやってきます。

イディ様は神々の会議に呼ばれます。

遠い遠いある惑星で戦争がはじまりました。

その惑星は人間がいて、科学文明も発達していて
惑星の生態系を破壊できるほどの武器ももっていました。
様々な神霊が多くの警告をしましたが、
それもむなしく、惑星は崩壊してしまいました。

その惑星に生きていた人間たちは転生する場所をなくしてしまい、
魂はさまよいます。

惑星が寿命を迎えた場合は、生命体たちには転生場所を用意されるそうです。

しかし、
自身の自己利益の末の戦争の結果、惑星を破壊してしまった場合は
<自分の行為の責任は自分で取りなさい>という
ルールが適用されるようです。

神々の議会はいろいろあるようですが、
人間が戦争の果てに惑星を破壊した時が一番やっかいなんだそうです。

そんな罪人の魂なんて誰も庇おうとしないからです。
罪人の魂の処遇をどうするか?で長い話し合いがされています。

イディ様は悩んでいたそうです。

滅んでしまった惑星の守護女神が
あなた様のお友達だったからです。

イディ様は立場上、情報を早くキャッチする事ができたようです。
やがて、あなた様にも情報がはいってきます。

友達である女神の守護する惑星は戦争にて危機を迎えていました。
その惑星の女神は願います。
<どうか、子供たちの魂に未来を与えてください>

戦争の結果、惑星は消え去りました。

その後、魂たちは裁判にかけられます。

終末期であっても、
善良な魂もあれば、
自己利益しか考えない魂もあります。

善良な魂は神々によって転生先を与えられます。
しかし、
問題なのは自己利益しか考えず、
母星たる惑星を死においやった存在です。

彼らには
原子からやり直したり、
低い波動の世界におとされる事が多いようです。
一番厳しいのは<消滅>だそうです。

どの領域でも受け入れ先がない場合は
<消滅>になる事もあるそうです。

あなた様は友人であった女神の遺言の言葉を聞きます。

そして、
行先のない罪人の魂を受け入れる事と決めます。

そして、あなた様の守護する惑星には
人間が転生するようになったようです。

イディ様からの言葉続きます。
<幸せな話を聞きたかったんだよね。
申訳ない。
この話はかえってあなたを悲しませてしまっただろうか?>

<でも、今でも思うんだ。
あの時、人間を受けいれてよかったんだろうか?

でも

あなたは

親友の女神の子供同然の魂たちを
このままみすみす消滅させる訳にはいかない、と

受けれいた。>

<止めればよかったんだろうか……。>

そんな思いがよぎってきます。

今現在、あなたたちの守護していた惑星が
どうなっているのビジョンは見せてもらせませんでした。

彼はあなた様の返答をまっているかのようにも見えます。

幸せな過去生をというご依頼でしたが、
今回見えてきたのは以上のビジョンでした。

あなた様の中には
<イディ様の魂の声を聴く、魂の傷を癒す>

これこそが、
あなた様の幸せなのかもしれません。

それゆえ、
イディさまの魂の声が届くようなメッセージが多かったように思えます。

親友の女神の遺児である魂をあなた様は引きうれました。
しかし、彼らは再び戦争をお越ました。

イディ様には<権限>があるようです。

<彼らは同じ過ちを繰り返した。
通常なら、消失してもかまない人たちをあなたは救出した。

どう思う?
人間たちは救出するに値しない存在だと思う?

あなたの気持ちが聞きたい?>

これが彼からのメッセージです。

メッセージは以上になります。

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で、可能な質問1,2&オプション2個追加分を使って更に前世を聞くことにしました。
ということでこちらは次のぺーじへ。

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