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私にとってのnoteとは

最近noteを見る頻度も記事を書く頻度も増えて、noteが私の寄り道場所のようになっていたので、私にとって大事なテリトリーだと考えている。

働くと、人と仲良くはなれるけど、どこかしらで自分の評価には繋がっているから本当に信頼できる人でないと本音が言えない!という状況になる。

もちろん評価を気にして萎縮しているわけではなくて自然体だし、楽しんではいる。
でも、どこか緊張感があって…

私は人と話すこと楽しいことが好きだし、幸いにも会社はそんな人が集まっている。
同期も同じ場所に4人もいるなんて、心強すぎる。

だから反対に本音で自分のことをペラペラ話さないように気をつけている。
聞かれたら答えるけどね!

私は自分のこと話すの好きだけど、他人から見て羨ましがられたり、違う解釈で受け取られたりして、最悪それが噂で回るのが嫌だ。自分が得てきた過去の永劫は誇れるものだけれど、その話を聞いて良い気持ちのする人がいるだろうか。

noteなら、こんなふうに本音を吐いて思ったことを言っても、「こんな人もいるのか」で終われる気がする。
それに記事を読んでくれるのは知人でも友達でもないから、気楽に自分をさらけ出せる。

そしてそれが自分だけでなく他の人の本音も知れる。友達や知人なら聞きにくいことも、noteでなら長文でその人の考えを知れて、人に対する理解を深められる。

こんなに語彙力も文章力もない自分だけど、見るのも書くのも好きなのだ。

ある意味ストレス発散の場所であり、文字上で仲間だと感じられる人との交流の場。
いいねをもらうことが目的ではないけどやっぱりもらうと嬉しいね😳

そんなこんなで、これが私にとってのnote。

明日から12月…時の流れが信じられないほど速いけど、またnoteに記していこうと思います☺️

では!!読んでくださりありがとうございました♪

かれん


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