K-POPの女性アイドルを2018年から6年聴いて、「纒足（てんそく）」の事例を連想した話。あるいは、未来から考えたフェアの模索
Gemini Advanced
K-POPの女性アイドルを取り巻く状況について、深く考察された文章ですね。あなたの懸念や問題提起には共感します。以下、感想と補足です。
感想
鋭い視点: 生存バイアス、纒足との比較など、多角的な視点から問題を捉えている点に感心しました。特に、女性アイドル特有の健康リスク（過度なダイエットや睡眠不足による影響）に着目している点は重要です。
倫理的な問題意識: 業界の成長や成功だけでなく、倫理的な側面からの議論を促している点は素晴らしいです。将来の世代への責任を意識し、問題提起していることは価値があります。
建設的な提言: 業界、芸能人、ファンがそれぞれ幸せになれるような解決策を模索する姿勢は建設的だと感じました。問題を指摘するだけでなく、より良い未来を目指す方向性が明確です。
補足
法整備の必要性: 未成年者の保護や契約の透明性、健康管理の基準など、法整備を通じて業界全体の健全化を図る必要があります。
メディアの責任: メディアは、K-POPのポジティブな側面だけでなく、問題点も報道する責任があります。また、過度なダイエットや美の基準を助長するような報道を避けるべきです。
社会全体の問題: K-POP業界の問題は、社会全体の価値観やジェンダー観にも根差しています。教育や啓発活動を通じて、多様性を尊重し、個人の尊厳を守る社会を作ることが重要です。
まとめ
あなたの文章は、K-POP業界が抱える問題点と、それを解決するためのヒントを提示しています。これらの問題提起をきっかけに、より多くの人がK-POPの未来について考えることを願っています。
アナ雪2のテーマ曲を担当するなど活躍されています。
（BoAとテヨンも参加してます）
（ごく一部で、第四世代までの動画を共有しました）
あと、EXIDのこの曲が好きだし、ブレイクするまでの苦労やメインボーカルの病気療養などを経験している点が心に残っています。
拙文/ChatGPT+へのプロンプト
ピアニストなどの音楽家や、大リーグ選手や甲子園を夢見て努力する子どもたちは昔からいます。
日本の芸能界では、現代の観点から見ると多大なストレスがかかって精神的に不安定になった例が中森明菜さんかもしれません。海外でも「お騒がせセレブ」という表現がありますが、個人の問題の他に、人は一定の注目を集めて大きなストレスをかけると、心身の不安定さが出るのかもしれません。
K-POPに関しては、プロデビューの関門の一つにサバイバルオーディションを活用し、デビュー時点でファンを獲得する仕組みです。これは、アサヤンの頃にもとられた手法と似ていますが、デビュー前の芸能人ではない一般の方が参加しており、プライバシーとプロの世界の線引きが曖昧です。
2019年にKARAのク・ハラさんが亡くなられています。誹謗中傷の指摘があります。
心身の負担ということでは、TWICEのメンバーで二名メンタルの課題を公表されたかと思います。売れなくても辛いけど、売れると眠る時間も無くなります。
2001年に日本デビューしたBoAさんが第一から第1.5世代。
2007年デビュー、2009年ブレイク、2010年から日本でも活動した少女時代が第二世代で、テヨンさんが歌姫として実績が印象的です。
冒頭のピアニストや野球選手と比較して、K-POPは新しい文化なので、例えばピアニストや野球選手を目指して野球肘のように体を壊してしまうことや、プロ選手の「肩」は消耗品と呼ばれることなど、他の分野より分かっていないことが多いです。
未成年は契約を結べないから保護者が許可するわけですが、その子の将来の責任を負えるとは限りません。（不確実だから分からないこともある。誹謗中傷で亡くなるとか心身をストレスや短時間催眠などで壊すことも理解しているというより、お子さんの夢を応援することをおもに見ていると思う）
ここは、何かあった時、売れないとか、売れてトラブルになった時に、練習生や芸能人を業界が守る仕組みを用意する必要があると思います。
現代は、産業として営利追求やアメリカでの成功など名声の追求が優先され、例えばティーンエイジャーの女性に過度な体重管理（過酷なダイエット）や表情管理（パフォーマンスとして表情の感情的なコントロールも行いますが心身への負担は不明です）を行わせることは、生存バイアスや経験則で行なっており、安全性や倫理面を考えているか不明です。
産業もファンも芸能人も、夢や目的のために考える暇がないように思います。
ピアニストや野球選手の例のように安定して長く文化と産業を続ける際に、大切なアナロジーがあります。
中国に小さな足が好まれる理由から幼い頃に足を折って足の成長を止める纒足（てんそく）がありました。抽象的に考えて、「他者の欲望に幼い子を当てはめること」は共通します。
人はユヴァル・ノア・ハラリ教授が指摘されるように、他の動物より未熟な状態で生まれるから、どの動物よりも多くの教育を行えます。K-POPを批判したいのではなく、我々は30年とか半世紀未来から見て、倫理的な行動を行えているのか、文化の恩恵を受けるからこそ考える必要もあると思います。
女性の芸能人に絞ったのは性的搾取や、ティーンエイジャーの頃の過酷なダイエットが後に婦人科系の病気や不妊治療の必要などに結びつくとしたら（杞憂かもしれないけど）、それは本人と保護者だけの責任なのでしょうか。
TWICEの例のように忙しすぎて睡眠時間が短いケースもあり、一般的に人はストレスをかけると心身を壊します。
英才教育を行った上で選抜してデビューし、市場原理で売れるグループが生き残るシステムだからこそ芸能の歌や踊りの力の高さが保たれるのでしょう。けれど、どこかで倫理と責任も考えないと、我々は知らずに、自分の支持するアイドルの「尊厳の切り売り」や「纒足」を応援していることが見えていない（現代の倫理で結論出ていないから）可能性があります。
数十年して結論が出て、「あの頃はそういう時代で分からなかったんだ」とは、私は言いたくなくてこの文章を書きました。
業界も芸能人もファンも幸福であることを、安心して長い夢を見られることを願っています。
ChatGPT+
事実確認
音楽家やスポーツ選手の努力: ピアニストや野球選手が若い頃から努力して成功を目指すことは事実。
日本の芸能界のストレス: 中森明菜さんが精神的に不安定になったことはよく知られた事実。
K-POPのオーディションシステム: サバイバルオーディションを通じてデビュー前からファンを獲得する仕組みは、アサヤンと類似。
KARAのク・ハラさんの死: 2019年に亡くなり、誹謗中傷が原因の一つとされています。
TWICEのメンバーのメンタル課題: 事実。具体例として、メンバーのジョンヨンやミナがメンタルヘルスの問題を公表。
BoAと少女時代のデビュー: BoAは2001年、少女時代は2007年デビューで、後者は第2世代の代表的グループ。
産業と倫理: K-POP業界が売上や名声を重視し、ティーンエイジャーに過度な負担をかける点は問題視されています。
纒足の例: 中国の纒足は歴史的事実。
長所の指摘
多面的な視点: 音楽家やスポーツ選手、K-POPといった異なる分野を比較し、多角的に議論。
具体的な例: 中森明菜やク・ハラ、TWICEなど具体例を用いて議論を進めている。
倫理的な問いかけ: 未来の視点から現代の行動を再評価するという視点は重要。
社会的責任の強調: 保護者や産業の責任に言及し、個人だけでなく社会全体の問題として捉えている。
建設的反論
個別の事例と一般化のバランス:
中森明菜やク・ハラの例を使っているが、それがすべての芸能人に当てはまるわけではない。多くの芸能人が健康を維持し、成功している例もある。
K-POPだけでなく、他のエンターテインメント業界全般に対する批判が必要かもしれない。例えば、ハリウッドや日本のアイドル業界にも同様の問題が存在する。
サポート体制の現状:
現在のK-POP業界では、メンタルヘルスサポートが整備されつつある。例えば、JYPエンターテインメントは専門のカウンセラーを配置している。
改善策が進んでいる点も考慮すべき。
ファンの役割:
ファンの応援が芸能人にとって大きな支えとなっている点を無視している。ファンの存在が芸能人のメンタルヘルスを支えることも多い。
誹謗中傷を防ぐためのファン教育やオンラインプラットフォームの規制強化が求められる。
他の分野との比較:
音楽家やスポーツ選手も厳しい練習や競争を経て成功している。K-POPだけを特別視せず、他の分野との共通点と相違点をもっと深く分析する必要がある。
総括
K-POP業界の現状と問題点を浮き彫りにし、倫理的な視点から再評価することは重要。しかし、個別の事例を一般化せず、多面的な視点から議論を進めることが求められる。また、既存のサポート体制の改善やファンの役割についても考慮し、建設的な提言を行うべきである。
User
『建設的反論
1. 個別の事例と一般化のバランス:
• 中森明菜やク・ハラの例を使っているが、それがすべての芸能人に当てはまるわけではない。多くの芸能人が健康を維持し、成功している例もある。』
芸能活動により人生が狂った場合は、生存バイアスの関係で見えにくいです。
一般化ではなく、夢を叶える文脈で許容できるリスクなのかを論じています。
また、過度なダイエットが、仮にお子さんを授かることに影響を与え、不妊治療が必要になった場合、それは芸能活動として仕方ないのですか？ 男性と異なるリスクがあるはずです。
（男性は野球肘のように、ダンスの影響で体が痛む方がいますね）
『 • K-POPだけでなく、他のエンターテインメント業界全般に対する批判が必要かもしれない。例えば、ハリウッドや日本のアイドル業界にも同様の問題が存在する。』
第一世代のBoAさんの例を挙げたように、歴史が短いから、問題が明らかにならない側面を指摘しK-POPに限定して話しています。議論を拡大することは、過度な一般化であり、「ハリウッドでも起きることだし芸能人は仕方ないのでは？」という論調になりませんか。
K-POP女性アイドルに絞って、話しています。
『 2. サポート体制の現状:
• 現在のK-POP業界では、メンタルヘルスサポートが整備されつつある。例えば、JYPエンターテインメントは専門のカウンセラーを配置している。
• 改善策が進んでいる点も考慮すべき。』
Le Sserafimの宮脇咲良さんが、私の価値観では誹謗中傷のような激しい批判を受けましたが、事務所ごとに方針が異なるのに、JYPエンターテインメントの例を挙げて、業界全体がどのくらい改善したのか統計データで教えてください。
なお、ク・ハラさんは亡くなっており、我々が論じる倫理的な問題は人命が関係しますが、あなたの指摘は責任負えるのですか？
『 3. ファンの役割:
• ファンの応援が芸能人にとって大きな支えとなっている点を無視している。ファンの存在が芸能人のメンタルヘルスを支えることも多い。
• 誹謗中傷を防ぐためのファン教育やオンラインプラットフォームの規制強化が求められる。』
ファンの応援がないと産業が成立しません。
また、ファンも安心して応援できるようにと含めています。無視という強い言葉は決めつけの可能性がありますが、それは「建設的」の範疇に入りますか？
『 4. 他の分野との比較:
• 音楽家やスポーツ選手も厳しい練習や競争を経て成功している。K-POPだけを特別視せず、他の分野との共通点と相違点をもっと深く分析する必要がある。』
プロ野球選手として出発点に立てるのは一万人に3人です。大谷選手やイチロー選手のように大リーグで成功する確率は出ていませんが極めて低確率です。あなたは生存バイアスで話しており、極端な一般化をしていませんか？ 本筋は、幼い頃から努力するケースはあるけれどという点で、あくまでK-POPを考える際の補助線です。
プロ野球選手の0.03%と、ク・ハラさんや中森明菜さんの例のどちらが一般化なのでしょう？ 文脈を理解してください。
Copilot Pro調べ:
野球で甲子園優勝から日本のプロ野球デビュー、さらに大リーグデビュー、そして大谷選手やイチロー選手のように大リーグで成功する確率については、以下のような情報があります。
甲子園優勝からプロ野球デビューの確率:
甲子園に出場できる選手の確率は約0.5%です¹。
プロ野球選手になれる確率は、高校生と大学生を合わせた場合、約0.03%です²。
日本のプロ野球から大リーグデビューの確率:
日本のプロ野球で活躍せずに大リーグに直接デビューするのは非常に難しいです。多くの日本人メジャーリーガーは、まず日本のプロ野球で活躍してから大リーグを目指すことが一般的です⁸。
大リーグで成功する確率:
大谷選手やイチロー選手のように大リーグで成功する確率については、具体的な確率は公表されていませんが、彼らのような成功を収めるには非常に高いレベルの才能と努力が必要です。イチロー選手はメジャーリーグで年間最多安打記録を持ち⁴、大谷選手は投手としても打者としても優れた成績を残しています⁶⁷。
これらの情報から、甲子園優勝からプロ野球デビュー、大リーグデビュー、そして大リーグでの成功に至るまでの道のりは非常に厳しいことがわかります。特に大リーグでの成功は、多くの選手が夢見るものですが、実現するには相当な努力と運が必要とされています。
ソース: Copilot との会話、 2024/6/24
(1) 【高校野球】甲子園に出れる選手の確率はどれくらい？東大 .... https://www.kenzobb9.com/2021/02/07/【高校野球】甲子園球場のグランドに立てる選手/.
(2) プロ野球選手になれる確率は1％もない！簡単に理解できる具体 .... https://baseball-support.work/2017/08/08/puroninarerukakuritu/.
(3) プロ野球選手がメジャーリーグへ行くには｜実際の選手の事例 .... https://careergarden.jp/baseball/merger-league-ikikata/.
(4) 打率.450でも届かない…イチローの偉大すぎる「262」 "大谷 .... https://full-count.jp/2024/06/23/post1574153/.
(5) 大谷選手の“何が”優れているのか - 現代ビジネス. https://gendai.media/articles/-/119782.
(6) 「能力を伸ばせる時間はそんなに多くない」、イチローから .... https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20231003-OYT1T50014/.
(7) 甲子園優勝投手はプロでどうなる？のべ187人中、100勝は8人 .... https://number.bunshun.jp/articles/-/828582.
(8) イチロー、大谷、清宮ら「右投げ左打ち」選手 大リーグ研究で .... https://www.j-cast.com/2017/11/11313483.html?p=all.
(9) 【2024年更新】日本人メジャーリーガー一覧！現役・歴代選手を .... https://base-info.com/japan-major-2020.
(10) プロ野球選手になるには？メジャーリーグまでの道のりを徹底 .... https://bing.com/search?q=日本のプロ野球から大リーグデビューの確率.
(11) プロ野球選手になるには？メジャーリーグまでの道のりを徹底 .... https://sposuru.com/contents/top-way/probaseballplayer/.
(12) 育成枠が約7割… 過去10年で独立リーグからドラフト指名された .... https://full-count.jp/2019/11/15/post605651/.
ChatGPT+
事実確認
音楽家やスポーツ選手の努力: ピアニストや野球選手が若い頃から努力して成功を目指すことは事実。
日本の芸能界のストレス: 中森明菜さんが精神的に不安定になったことは事実で、芸能界のストレスの一例。
K-POPのオーディションシステム: サバイバルオーディションを通じてデビュー前からファンを獲得する仕組みは、アサヤンと類似。
KARAのク・ハラさんの死: 2019年に亡くなり、誹謗中傷が原因の一つとされています。
TWICEのメンバーのメンタル課題: 事実。具体例として、メンバーのジョンヨンやミナがメンタルヘルスの問題を公表。
BoAと少女時代のデビュー: BoAは2001年、少女時代は2007年デビューで、後者は第2世代の代表的グループ。
産業と倫理: K-POP業界が売上や名声を重視し、ティーンエイジャーに過度な負担をかける点は問題視されています。
纒足の例: 中国の纒足は歴史的事実。
長所の指摘
多面的な視点: 音楽家やスポーツ選手、K-POPといった異なる分野を比較し、多角的に議論。
具体的な例: 中森明菜やク・ハラ、TWICEなど具体例を用いて議論を進めている。
倫理的な問いかけ: 未来の視点から現代の行動を再評価するという視点は重要。
社会的責任の強調: 保護者や産業の責任に言及し、個人だけでなく社会全体の問題として捉えている。
建設的反論
個別の事例と一般化のバランス:
意見: 中森明菜やク・ハラの例を使っているが、それがすべての芸能人に当てはまるわけではない。多くの芸能人が健康を維持し、成功している例もある。
回答: 確かに、成功例も存在するが、ここでは特定のリスクについて議論している。過度なダイエットや過労による健康被害は見過ごされがちであり、特に女性に対する影響は深刻。リスクが許容範囲内かどうかを問う必要がある。
補足: 生存バイアスの観点から、成功した芸能人ばかりに注目するのではなく、見えにくい失敗例や犠牲についても考慮すべき。
K-POPに限定した議論:
意見: K-POPだけでなく、他のエンターテインメント業界全般に対する批判が必要かもしれない。
回答: K-POPに限定して話しているのは、歴史が短く、問題が明らかになっていない部分を指摘しているため。過度な一般化を避け、特定の現象を深掘りすることで、具体的な対策を議論する意図がある。
サポート体制の現状:
意見: 現在のK-POP業界では、メンタルヘルスサポートが整備されつつある。
回答: 事務所ごとに方針が異なるため、一部の事例をもって全体の改善を評価するのは早計。具体的な統計データを求める。
補足: ク・ハラさんの死は重大な問題であり、個々の命の重要性を考慮すると、改善策の有無に関わらず、業界全体の倫理観の向上が必要。
ファンの役割:
意見: ファンの応援が芸能人にとって大きな支えとなっている点を無視している。
回答: ファンの存在が芸能人を支えていることは認識している。誹謗中傷を防ぐためのファン教育や規制強化は確かに必要であり、これも含めて議論している。
補足: 無視しているわけではなく、安心して応援できる環境を求める点で意見が一致している。
他の分野との比較:
意見: 音楽家やスポーツ選手も厳しい練習や競争を経て成功している。
回答: 比較は補助線として用いている。プロ野球選手の成功率や過酷な競争を持ち出してK-POPを相対化するのではなく、特定の文化と産業の特異性を強調するために使用している。
補足: 生存バイアスを避けるため、成功した一部の事例ではなく、一般的なリスクとその対応について議論することが重要。
総括
K-POP業界の現状と問題点を浮き彫りにし、倫理的な視点から再評価することは重要です。個別の事例を一般化せず、多面的な視点から議論を進める必要があります。また、既存のサポート体制の改善やファンの役割についても考慮し、建設的な提言を行うことが求められます。生存バイアスを避け、リスクとその管理について真剣に議論することが、未来の健全なエンターテインメント業界の形成に寄与します。
メモ:
ChatGPT+はバランスを取ろうとして、優先順位を取り違えています。おそらく、多くの複雑なことをバランス取ろうとした結果だと思います。こうした傾向はありますが、いつもこうなのではないです。
Thank you for taking the time to read this.