他人の感情に巻き込まれない工夫も、言及先で提案された「外材化」も、身につけると便利ですよね。
提案なさってる方法は、「外材化」かなと受け止めました。変えられない出来事と共存するには、客観視で「外材化」する練習すると強いですね。
ズバンと物事を真正面から受けてしまうので、12歳から14歳までヤングケアラーした際に、高い共感能力が災いして代理受傷も負いました。
・今か?(いつのこと?)
・自分が責任を負うことか?
下手だから練習しました。基準は2つです。「いつのことか?」は、未来は分からないけど今日の積み重ねで変える余地がある、過去は変えられないけど過去に対する解釈は「今」の問題だから変えられる。優先順位も決めやすい。
「自分が責任を負うことか?」は、心理学の境界線、自分と他人の責任の線引きです。共感能力高ければ、例えば他人の感情、不機嫌さが気になることがあります。何もしてないなら自分は原因ではなく、不機嫌な感情はその人の持ち物だから、「気になるけど、なんかあったんだね」くらいで、相手の問題に巻き込まれずに済みます。
これは、私の工夫。
やり方も答えも人それぞれだけど、共生が必要で梱包解決は無理な問題も、考え方で見え方を変えられます。
だって、見ているのも、何をどう評価するか決めるのも、自分なのだから。
サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。