![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125350411/rectangle_large_type_2_95f67a7c2d6a4e0151cae5b6aab032eb.png?width=1200)
note繋がりの皆さんにメリークリスマス🎄: 涼雨零音ワールドを、暖かな部屋で読むことのススメ
涼雨さんお好きですか? 奇遇ですね、僕も尊敬しています。
👆公式サイト。
個人的には同世代、神奈川繋がり、FFSが通じるなど、共通点があります。
今、スマブラや英語に取り組まれているのですが、べらぼうに聡明な方です。
👆僕は二十歳でこれを読んでいました。積極的に学んだ子だと思います。四半世紀経って——
作家さんは、👆こうした本を執筆されますよね。涼雨さんは、日本語を学び続けているから、彼のTweetで、時々、日本語の話題を見かけるのですが、着眼点や深さが上記の側。優秀な方が、学び続けることは、こんなにもクール。
本質的に、氏は芸術家なのですが、論理的思考能力が超高いため(天文学者が数式とシンプルな望遠鏡で遠くまで「見た」ことと同じことがお出来になると推察する)、遠くまで見えて行って帰って来られる。稀有。
例えば、日本語作品に限っても、星新一と筒井康隆両氏がやっていないことをSFで描くのは、凄く難しい。けれど、涼雨さんは膨大に読んで調べて「無い」ことを確信してから生み出せる点が、強み。
本質的に困難なことに取り組まれているから、読んで理解するまで難解かもしれないけど、エンタメではない文学、純文学方向で、SFの哲学やセンスオブワンダーも理解して、取り組まれています。
クリエイターは永遠じゃないから、推せるときに推すことにしています。とくに、感性と理性のハイレベルな同居は、普通は耐え難いと思う。そこを昇華する精神性を含めて、生き方がアート。
FYI
私程度が理解できる哲学では無いけれど、涼雨さんが、「模倣」や「コピー」ではなく、純文学やSFの最前線の「開拓」をなさっていることは見てきたし、その姿勢から学んでいます。
— KarasuToragara / カラストラガラ (@KarasuToragara) December 23, 2023
「すごく上手いけどコピーの方向の方」をOpenAI公式Discordで見ますが、私は涼雨さんの方向性がいいです🍵 https://t.co/TpZezPTkwP
む。カクヨムで「テスト・フォー・エコー」をフォローしてくれた人が!!
— 涼雨 零音 (@RSuzusame) December 21, 2023
まずこの何にも参加してない作品を見つけてくれた事自体に感謝よ…。
これはSFなんだけど書いた時点でそう遠くない技術の話で、今となっては完全に可能だし、すでに近いことが起きてる可能性さえある。
URL貼ると表示されないという話を聞いたけどまぁ貼っておく。https://t.co/gy8YIJZ6uc
— 涼雨 零音 (@RSuzusame) December 21, 2023
サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 (ポテチとガリガリ君も、つけるかもしれませぬ)