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note繋がりの皆さんにメリークリスマス🎄: 涼雨零音ワールドを、暖かな部屋で読むことのススメ

涼雨さんお好きですか? 奇遇ですね、僕も尊敬しています。

👆公式サイト。
個人的には同世代、神奈川繋がり、FFSが通じるなど、共通点があります。

今、スマブラや英語に取り組まれているのですが、べらぼうに聡明な方です。

👆僕は二十歳でこれを読んでいました。積極的に学んだ子だと思います。四半世紀経って——

作家さんは、👆こうした本を執筆されますよね。涼雨さんは、日本語を学び続けているから、彼のTweetで、時々、日本語の話題を見かけるのですが、着眼点や深さが上記の側。優秀な方が、学び続けることは、こんなにもクール。

本質的に、氏は芸術家なのですが、論理的思考能力が超高いため(天文学者が数式とシンプルな望遠鏡で遠くまで「見た」ことと同じことがお出来になると推察する)、遠くまで見えて行って帰って来られる。稀有。

例えば、日本語作品に限っても、星新一と筒井康隆両氏がやっていないことをSFで描くのは、凄く難しい。けれど、涼雨さんは膨大に読んで調べて「無い」ことを確信してから生み出せる点が、強み。

本質的に困難なことに取り組まれているから、読んで理解するまで難解かもしれないけど、エンタメではない文学、純文学方向で、SFの哲学やセンスオブワンダーも理解して、取り組まれています。

クリエイターは永遠じゃないから、推せるときに推すことにしています。とくに、感性と理性のハイレベルな同居は、普通は耐え難いと思う。そこを昇華する精神性を含めて、生き方がアート。

FYI




サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 (ポテチとガリガリ君も、つけるかもしれませぬ)