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あと半分

今朝も夜が明けてきましたね。


早いもので、一年もあと半分というところになりました。
皆様はいかがお過ごしなのでしょう。

からすさんがVとしてまともに活動を始めた、とはいってもTwitterで皆様初めましてのご挨拶をした日という意味ですが、2020年11月8日の事でした。

早いもので2年目が半年どころかあと4ヶ月しかないのですよね。

基本的にVtuberにあるまじき多数の小休止? 期間を挟みつつなので、実質的にはもしかすると1年半程度の活動歴となるのかもしれませんけれどね。

よくもまぁ、こんなことを続けていられるものだと自身で感心することも多いですが、こうして続けて来られたのも皆様のおかげなのは確実なのですよね。

むかーしむかしに言ったように、配信は見られて初めて配信になるという言葉の通り、見てくださる、聞いてくださる皆様がいないと『配信』と思うとどうしてもそれをやる意味やそれに使う時間に対しての価値が頭をちらついてやる気が無くなってしまうのでしょうね。

比較的適当な私ですら、見てくださる方がいないのであれば、見てくださる方のいる活動に集中してしまいたくなるのですから他の方はよほどでしょう。

考え方のシフト、日記という意識での表現、私がここにいたという記録、そこに重きを置いているからこそのこんな誠実さの欠片もない活動ですが、誠実にやれば好きだと言ってくださる方が増えるのか。
……そんなことは無いのでしょうね。

私が一番つまらないと言われる部分は、この一歩引いたような対応にあるのでしょうから。

私は鏡で神霊です。
私に映るのは私に映ったあなたで、私の元に存在はすべからく平等です。

よく、包容力や象徴、理想、と表現される? していただく? ことも多いですが、それってつまるところ、違う軸に存在しているものと話している気分にさせてしまっているということなのでしょうね。
軸を合わせるのは本当に難しいものです。

何の話? というと、ようは少しは見てもらえるように、少しは努力しようかなって(できるとは言っていませんけどね……笑)

あと、構ってくださる方には最大限の感謝を、というお話でした。

今日もいい日になりますように。

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